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2008年1月

白梅

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近所の工芸高校の敷地の白梅が花を咲かせ始めた。

桜は、快晴の空の下見るのに限るけれど、梅は、曇天の空の下のほうが美しく見える気がする。

若い頃は、梅の花のよさが、ぜんぜん分からなかった。

今は、眺めるたびに、なんて可憐な花なのだろう、そして、その可憐さのそこに、なんと強い印象をたたえている花なのだろう、と感じ入る。

とりわけ、ころころとした蕾の様子は、眺めても眺めても眺めたりない。

そうして、あの、清々しい香りといったら!!

小石川後楽園の梅たちも、そろそろ見ごろでしょう。

会いに行かなければ。

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いってらっしゃい

Dsc06246_3 恵比寿の中華料理店で、留学する友人の壮行会。

揚げ物のお皿。ハリネズミの形をしているのは、カスタードクリームのたくさんつまった、甘い甘い揚げまんじゅう。妙においしくて、二つも食べてしまった。

決断をするということは、ほんとうは怖いこと。

だけれど、決断をすることでしか、人生を作っていくことはできない。

大きな決断をした人を見ると、自分の背筋も伸びる。

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浅草の夕日

昨日、友人と浅草に出かけた。

名古屋文化圏の母を持つ私と彼は、二人とも赤だし味噌育ち。

まずは、名古屋の老舗、山本屋の味噌煮込みうどんで腹ごしらえ。

固い麺がまさに本場の味!!味噌煮込みうどんはやはり、固い麺でないと!麺がやわらかい味噌煮込みうどんは、味噌煮込みうどんではないです・・・・・・。

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土鍋サイズの丸いお盆がかわいい。土鍋のアシの焼け焦げが、多数焼きついて、まるで模様のよう。使い込まれている。

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久し振りに、浅草寺にて参拝。

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雷門から本堂へと続く仲見世の頭上は、紅白の繭玉と、ユニークな図柄のプレートで飾られていた。まだまだお正月ムード。

観光地の観光地らしいみやげ物屋マニアの私にとっては、ジャパネスクムードこてこてのみやげ物屋が左右いっぱいに立ち並ぶここの仲見世は大好きな場所。

一軒一軒しつこく店をのぞいて歩く私に、友人は半ば呆れ顔。

大好物のあげまんじゅうも食べた。優しい甘さ。

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隅田川の水上バス乗り場の向こう岸にそびえる、ひときわ目を引くアサヒビールのオブジェビル(右)と、本社ビル(多分。左)。

本社ビルのデザイン、そのまんまグラスに注がれた生ビールそのものですね!思わずげらげら笑う。上部の泡部分のつくりが、芸が細かい。笑ってはみたものの、しかし、・・・・・・うつくしいビルだ。

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そのビルのまさに泡部分。22階(21階だったかも)に、一般の人が利用できるスカイラウンジが。

東京都心大パノラマ。東京ドームも、新宿のビル群も見渡せた。

太陽が沈んでいくのを眺めながら、ゆっくりと飲むアサヒスーパードライ、格別の味。

この場所、すごい穴場だと思う。いたって簡素な作りの、飲み物と軽食だけのメニューの店だけれど、平日ということもあったとは思うが、全然混んでいなくて、静か。

一人で手紙を書いたり、読書をしたりするのにもぴったりな、ゆるやかで贅沢な時間が流れている。

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友人は来月、留学のため、海外に旅立つ。

知り合ってから、ずいぶんと長い年月が経つし、たくさんたくさん一緒にビールも飲んできたけれど、二人だけでビールを飲んだのはこの日が初めて。いろいろなことを話した。

先のことはいつだってわからないけれど、だから怖くなって足がすくんだり、迷ったりもするのだけれど、それでも、今の自分が信じた道を歩き出すしかないんだなあ。でも、立ち止まることもできるし。戻っても、新しい道を作り出してもいいんだし。

きれいな空だったなあ。

きれいな夕日だったなあ。

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絵本市とカフェご飯

先日、神田のアミュレット(www.mecha.co.jp/amulet)に、今春出版される本のための打ち合わせに行った。

アミュレットのギャラリースペースでは、ヨーロッパの古書絵本市が開催中。(2月11日まで)

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美しくかわいらしい本ばかり!

宝の山です・・・・・・。

用件を忘れて、一冊一冊手にとって見入ってしまう。

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いぬ。きのこ。キュートなブックエンドも活躍中。

打ち合わせ終了後、別件の打ち合わせでやってきていた代官山のセレクトショップBRIQUE(http://brique.jp)のオーナーのユリさんと、一階のカフェスペースで、打ち合わせDsc06163

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おいしい野菜カレー。サボテン柄のティーカップがとってもかわいらしい。

食事して、お茶を飲みながら、打ち合わせ・・・・・・というか、半分くらい、可愛いもの好きの同い年の女の子同士の幸せなただのおしゃべりタイム。

今後の展望や、これからのイベントのこと。

三月の京都での限定ショップ企画や、五月のアミュレットでの展示会とパーティー・・・・・・イベントのことについて話し合っていたら、わくわくしてきた。他の作家さんと話せるのもうれしいし、お客様と直接触れ合えるのもとってもうれしいし、準備は大変でも、やっぱり私はイベントが好き!

パワフルでがんばりやさんなユリさんと会うと、いつも、いっぱいエネルギーをもらえる。

彼女と話をしていると、なぜだか新しく作りたい服のアイディアや、新たに挑戦してみたいことが、頭の中、心の中にむくむくとわいてくる。

今年になってから、自分の心の中がすごく活性化している。

たくさん作りたいものがある。たくさんやりたいことがある。会いたいところ、行きたいところもたくさんある。

物欲と食欲も全開で、欲しい物、食べたいものもたくさんあることだけは問題だ・・・・・・。

今は、貪欲にいろいろなものをインプットし、かつ、精力的にアウトプットしていくべきなのだろうな。

作って作って作りまくるぞ!!

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真冬のメリーゴーランド

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毎日のように見慣れているはずの景色の美しさに、ふと心を鷲づかみにされることがある。

ラクーアのメリーゴーランド。

ウォーターコースターのレーンの水面にイルミネーションが映りこんで、ちらちらきらきら煌めいていた。

スーパーで買出しをした帰り道、ねぎの突き出た買い物袋をぶらさげたまま、凍えるような寒さもひととき忘れて、立ち尽くして見惚れた。

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新春 富士づくし

新年明けましておめでとうございます。

今年のお正月は、よく晴れたのどかな日が続きました。

富士山が大好きな私にとっては、毎日美しい富士山を眺めることのできた、幸せなお正月だった。

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元旦は、友人達と河口湖で迎えた。

富士急ハイランドのスケートリンクから見た富士山。

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こちらは実家の近所の高台から眺めた夕焼け富士。

山並みの後ろからひょっこりと頭をのぞかせている。

しみじみとした美しさ。

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初詣でに、江ノ島へ。

夕暮れどき、とても優美な富士山のシルエット。

この日は、ちょっとしたハプニングにより、江ノ島の裏側を通って、江ノ島の入り口に戻る、普段は運行されていないルートの連絡船に乗せてもらうことができた。

この日の夕焼けは、ほんとうにきれいだった。

胸が痛くなるくらい、きれいだった。

当たり前に過ぎ行く日々の中に、ほんとうにかけがえのないもの、ほんとうに美しいものは存在している。

今年一年、毎日、ちゃんとそれを感じて、それを見つめて生きていきたい。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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