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2008年4月

横浜ピクニック

久しぶりの、ピクニック。

手づくりのハンバーガーと、アボガドのサラダをお弁当に、晴天の下、みんなで、横浜のみなとみらい地区、クイーンズスクエアの先にある、海の見える芝生の公園へ!

今回の参加者の最年少は、幼なじみのあやちゃんの愛息、二歳になるナオキ。

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私が、インディアンプリントのボストンバックをプレゼントすると・・・・・・

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おおよろこびで走る、走る!

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しゃぼんだまを吹いてみせれば・・・・・・

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おおはしゃぎで追いかける、追いかける。

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戻ってきては、また追いかけ、またまた戻っては、またまた追いかけ・・・・・・飽きません。

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空と海の青と、芝生の緑。贅沢なツートンカラー。ベイブリッジの白がアクセント。

しゃぼん玉飛ばして、走ってころげて、大人たちも童心に戻って過ごす春の午後。

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遊びつかれて、ナオキは一人、夢のなか・・・・・・。

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大人たちも、お日様の光をたっぷり浴びて、心地よい気だるさの中の帰り道。

ホテルの窓に映る、みなとみらいのシンボルの大きな観覧車。

楽しかった一日の終わりはいつも、ちょっとメランコリックな気分。

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ナオキの眠っている間に、少し寄り道して、紅茶専門店で優雅なティータイム。

子育ては、とっても幸福なお仕事なのだろうけれど、反面、もちろん、このうえないハードワークでもある。

子供は、親御さんにとってだけでなく、みんなの宝。

だから、みんなで一緒に遊んで、気持ちを交し合って、思い出を分かちあえる機会が持てることは幸せなことだと思う。

そして、そのことによって、お父さんやお母さんが、ちょっとでもいつもよりもゆったりとした時間を持てたら、なお素敵。

自分の子供の頃は、近所中の人たちみんなが家族みたいな知り合いで、たくさんの人々が、自分の面倒をみてくれたり、叱ってくれたりしたもの。

今は、そうもいかない時代だから、子育ては時に孤独な戦いになってしまう。・・・・・・だめだめ、そんなの!みんなで一緒に、笑顔の時間をつくろう!

すっかりあたたかくなってきて、本格的なピクニックシーズン到来。

さあ、今度はどこへ遊びに行こうか?

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「くりくり」と「BRIQUE IN Amulet」

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「くりくり No 08」、発売中。

今回のテーマの一つは、『かんたん 服つくり』。

Hongou's Factoryとして、私も、表紙のバルーンワンピースの他、バブーシュカ、リメイクコートやスカートなど、いろいろなものを作らせてもらいました。

もの作りの楽しさが、ぎゅうっとつまった一冊。

本屋さんでみかけたら、ぜひ手にとって見てくださいませ。

そして、そして、「くりくり」編集室の、すてきなカフェショップ兼ギャラリー「Amulet」にて、来月、BRIQUEの展示会が行われます!

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5月23日~6月1日まで。

6月1日には、おいしいご飯あり、音楽あり、ネイルアートなどのお楽しみあり・・・・・・の、パーティーもあります☆

すてきな展示会になりそうです・・・・・・わくわく・・・・・・♪

みなさま、お誘い合わせの上、こちらもぜひぜひお越しください!

BRIQUE (http://brique.jp)

Amulet  (www.mecha.co.jp/amuiet)

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箱根ガラスの森美術館

先日の箱根旅行のつづき・・・

二日目は、箱根ガラスの森美術館へ。

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中世の貴族の館をイメージしたという建物の中には、たくさんの美しい展示物が。

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スタッフの方に伺ったところ、展示館内での写真撮影は大丈夫とのことだったので、他のお客さんたちの迷惑にならないように、ノーフラッシュでひっそりと、お気に入りをカメラにおさめてきました。

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ドーム状の天井。きらめくシャンデリア。

ロマンティックな空間で堪能する、長い年月を超えて、今なおまばゆいガラスたちのきらめき・・・・・・。

壊れやすいのも、ガラスの魅力。

壊れやすいからこそ、大切に、大切に、いとおしんで触れるもの。

繊細なガラス細工が現代に残り伝わっているその背景には、それらを丁寧に扱い、大切に手入れしてきた、数知れない人々の努力と想いがある。

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アクセサリーや、食器、オブジェなど、たくさんのガラス製品を集めたミュージアムショップは圧巻!

水車小屋の中にある、砂糖未使用のさまざまなジャムを扱うショップなど、お土産屋さんも充実。

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上の写真中央、山の中腹の煙は、大涌谷の噴煙!

この美術館には、オープンしたてのころ、一度だけ訪れたことがあります。

その頃は、まだ、建物の外壁もつるんときれいで、木々や芝生もまだ植えたてで、どこか、頼りなくて。

風雨にさらされ、蔦が這い、建物の壁や屋根には風合いが生まれ、植えられた植物達もしっかりと根をおろして元気に育っていて。

今のほうが、いいかんじ。

きれいなものを見たり、ご馳走を一緒に食べたり。

家族と過ごす旅の時間は、とても大切な時間。

幼いころから、静かに心に降り積もりつづけている旅の記憶。

それはきっと、今の自分の価値観や、感性を育んでくれた大きな力。

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箱根芦之湯フラワーセンター

先日家族で、箱根に一泊旅行をしてきました。

標高差の賜物で、箱根の山のふもとでは葉桜、山を登るにつれて満開の桜、もっとも高台のあたりでは、まだ花咲く前のつぼみ・・・・・・と、桜の開花を巻き戻して見ることができました。

ソメイヨシノのほかにも、山桜や、しだれ桜・・・・・・箱根山は花盛り。

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・・・・・・小雨にしっとりとぬれながら咲く花々・・・・・・まるで桜の色の霧のよう!

子供の頃からの、数え切れないほどの箱根旅行の歴史のなかで、今まで一度も訪れたことのなかった「箱根芦之湯フラワーセンター」(http://www.hakone.or.jp/ashinoyuflower/)を、今回、初訪問。

大きなドーム上の温室に足を踏み入れると・・・・・・

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まっさきに目に飛び込んできたのは、ビビッドカラーの花々と、がじゅまろの大樹!

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齢200歳というがじゅまろの周りを、様々な色形のベコニアの鉢たちが、咲きあらそうように咲き誇って・・・・・・楽園みたい・・・・・・。

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色彩の洪水!花の道を通って行くと、次のドームは・・・・・・、

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一転、どことなく色っぽいムードの蘭の世界。

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ユーモラスなサボテンの道をわたり、次のドームへ・・・・・・。

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パパイヤ、バナナ、パイナップル・・・・・・熱帯果樹がおいしげり、甘い香りがたちめる。

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一周して、また、最初のかじゅまろの広場へ。

花々や樹々を巡るちょっとした小旅行!

楽しかったあ!

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外へ出ると、やはりあいにくの雨空と、そして、濃霧。

だけれど、まぶたの裏に、花たちのあでやかな色合いが、くっきり残っていて、楽しい気分がずうっと続きました。

この日は、芦ノ湖が一望できる温泉旅館へ一泊。

翌日は、ガラスの森美術館へ・・・・・・。

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愛のあるところ

先週の土曜日、池尻大橋にある友人夫婦、チョノくんとキョウちゃんの家で、友人たちとささやかなパーティーをしました。

一月に、五反田から、池尻大橋に住居を移したチョノくん夫婦の引越し祝いと、先日入籍したばかりの、新婚ほやほやの別の友人夫婦の結婚祝いを兼ねた、にぎやかな集まり。

缶ビールを片手に、みんなでわいわいと料理をするのは、いつだってとても楽しいもの。

チョノくんの家のキッチン。冷蔵庫の上の瓶の中。ちょこんと飾られた、木製の人形が持ち手になっているコルク抜き・・・・・・

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数年前に私が中欧を旅行したときに、ハンガリーでお土産に買ってきたもの。

他にも、様々な土地でお土産に買ってきたマグネットたちや、ハンドメイドのカードスタンドや、結婚祝いにプレゼントした写真立てなど・・・・・・今までに私が二人にプレゼントしたものたちを、あちこちにかわいらしく飾ってくれていて、なんだかうれしい。

かくいう私の部屋にも、チョノくん夫婦が新婚旅行先のローマの蚤の市で掘り出してきてくれたビンテージクロスやマグネットが飾ってあります。

付き合いの長い友人たちとの思い出の痕跡は、色々な形で、お互いの部屋に増えていくもの。

それはとても幸福な変化。

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この日のメインディッシュは、餃子100個!男の子たちが、不器用な手つきながら、せっせと餡を皮で包んでくれた。奮闘のかいあり、なかなかうつくしい仕上がり・・・・・・

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仕事で少し遅れて到着のmainちゃんが、手のひらに載せて持ってきてくれた、落花たち。

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お椀にいけてもらって、立派なテーブルフラワーに!

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チョノくん夫婦が、新婚夫婦のために選んだお祝いのケーキは、目にもあざやかな、ベリーの彩り。

ある子は、金粉入りの華やかなシャンパンを、ある子はワインを、ある子はかわいらしいペイントクッキーを・・・・・・思い思いの贈り物たち。

私とパートナーからは、手製のローストビーフと、ペアのカラーグラスを。

すべてを、机の上に並べて、ケーキのロウソクに火を灯して、電気を消して、二人を待ちかまえます・・・・・・。

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おめでとう!おめでとう!!おめでとう!!!

口々に、お祝いの言葉の大合唱、そして拍手!

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お祝いの気持ちがある場所は、高価な贈り物や、荘厳壮麗な教会の中や、豪勢な披露宴会場のなかばかりじゃない。

確かなそれは、人の心のなか、人の輪のなかに。

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桐の樹シルエット

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近所の高校の敷地に生きる桐の樹。

やがて、藤の花に似た、可憐な花を咲かせます。

今はまだ、花咲く準備のとき・・・・・・。

曇天の空に、味わい深いシルエット。

これはこれで、至極うつくしい。

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リリエンベルグ

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イチゴたっぷり、 サカナのかたちの小さなタルト。

生まれ育った街が誇る洋菓子の名店、『リリエンベルグ』の春のケーキ。

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ウィーン皇室御用達洋菓子店「デメル」で、外国人としてはじめて修行を許されたというシェフが作るケーキや焼き菓子は、確かな技術に裏打ちされた洗練された風味と、心のこもったあたたかみのある味わいを兼ねそろえたものばかり。

店名の『リリエンベルグ』とは、ドイツ語で「百合の丘」の意味。

新百合ヶ丘に建てたこの店にその名をつけたオーナーシェフが夢見たのは、地元の人々の生活に根ざし、愛されるケーキ屋さん・・・・・・。

その願いや、店への愛情は、毎日生み出されるケーキばかりではなく、お店の外装や内装にもたっぷりと込められています。

新百合ヶ丘の閑静な住宅地の中で、ここだけすっぽり別世界・・・・・・。

木々に囲まれて建つお店は、童話に出てくるおうちのようなイメージの、ユニークなフォルム。

(似ている・・・・・・)と思い、調べたら、昨年の9月にこのブログでも取り上げた、飯能の公園のムーミンの家を設計した村山雄一氏と、装飾を手がけた鍛鉄作家の西田光男氏が、この店の設計、装飾を手がけたとのこと!

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もみの木に吊るされたカンテラ。

フクロウや、リス、くま・・・・・・あちこちにちりばめられた様々な動物モチーフ。

店に入って、美しいケーキやお菓子と対面する前から、楽しい演出の数々で、心はわくわく。

地元の人ばかりか、いまや、遠方からもたくさんのファンがやってくる、超がつくほどの人気店。

みんなの心をとらえて放さないもの。

それはきっと・・・・・・丁寧に愛情をこめて作られるケーキやお菓子のすばらしいおいしさはもちろんのこと・・・・・・店のすみずみにまで行き渡る、「お客様をよろこばせたい!」というオーナーの心意気!

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東京タワー

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夜のドライブ。

大好きな東京タワー。

いつも遠くから眺めている。

今宵は思い切り近づいて。

真下から見上げて。

やっぱり、きれいだなあ。

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いとしいご近所さん

おとといの夕方、洗濯物をとりこむためにベランダに出たら、斜向かいの桜ビルの隣りの桜が、太陽の光を浴びて、淡く、白く、ひかり輝いていました。

思わず外へ出て、一人でひとときのお花見。

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この桜は、桜ビルの隣りにある、お寺の敷地に植わっているもので、三階建ての桜ビルと、まったく同じ背丈の、それはそれは立派な樹。

春が来るたび、その華やかさで、はかなさで、私を、楽しませたり、元気付けたり、切なくさせたりしてくれる樹。

この桜の樹の桜吹雪を浴びながら、うちの前で、友人と缶ビール片手にひそやかな夜桜見物をしたこと・・・・・・、かなしいことがあって、うつむいて帰ってきた夕暮れ時、あまりにもこの桜がうつくしいので、思わずぽろっと涙がでてしまったこと・・・・・・。

本郷での春の思い出には、いつも、この桜の甘いさくら色の影が、ひっそりと寄り添ってくれている。

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新緑の葉も、ちらほら混じり始めて、今年も散り行く桜の花。

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青空、白い雲、桜の花。

笑っちゃうくらい、きれい。

散り行くことを惜しむより、今、ここにあるうつくしいコントラストを楽しもう。

今をたいせつにしよう。

もの言わぬ桜の樹に、今年も心のなかで、「ありがとう」。

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