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ワークショップ

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昨日は、今年最初のソーイングワークショップを神保町のAMULETで行いました。

AMULETさんからのお申し出で、去年から始めさせていただいたワークショップ。昨日のメニューは、「くりくりN0.08」に掲載させていただいてご好評を頂いた、真っ白な麻で作る「たまご形ワンピース」を作る、というもの。

今回は定員一杯の8人の生徒さんが参加してくれました。

その中には、初の男性参加者(出来上がったものは、彼女にプレゼントするとのこと。女性人から、「いいな~~!!」の大合唱!手づくりの服をくれる彼氏なんてすてきですよね。)や、わざわざ新潟から日帰りで、このワークショップに参加してくださるためだけに上京してくださった方も!!(写真の針刺しは、その女性の手づくりの品。内田綾乃さんの本に載っていたものを参考に作られたそうですが、素朴なチェック柄のクッションと、小花柄のヨーヨー、キャンディカラーのピンたちの取り合わせが、なんともキュート!)

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様々な年齢。そして、学生、社会人、主婦、お母さんなどの、多種多様な職業・・・・・・。一人で参加する方がほとんどなので、最初はみんな、初対面。

でも、不思議なもので、様々なかわいい雑貨に囲まれて、手を動かしていると、毎回、あっという間にわきあいあい。

授業の後半ともなると、早く進んでいる生徒さんが、他の生徒さんに作業を教えてくださったり、不調なアイロンの調整をしてくださったり・・・・・・・。

このソーイング教室では、参加資格をミシンを使うことのできる方、と指定させていただき、裁断や、ある程度の下準備は私が前もって行っていますが、毎回みなさん、6時間ほどで見事に縫い上げて、完成したものを持って帰っている。

不思議なもので、まったく同じ布で同じ服を作っているのに、出来上がって着てみると、一人一人、それぞれのムードの着こなしになっていて・・・・・・。

やはり、服は、人に着てもらって、初めて完成するのだと思う。

初めてのソーイングは、なにより楽しいのが一番!ちょっとくらい縫い線がまがっちゃったって、着ちゃえばまったく気にならない。

細かいことを気にせず、平面である布が、縫い合わせることでどんどん立体になっていく工程を楽しんでもらいたい。

「先生」なんて呼んで頂くのは、毎回本当におこがましい想い・・・・・・、元来緊張しいなので、毎回、うまく教えられるかどうか、何日も前から、どきどきしながら当日を迎えますが、「すごく楽しい!」と目をキラキラしてミシンを踏んだり、「自分で服、作れちゃった~~!!」と、生徒さんがものすごく感動してくださっているのを前にすると・・・・・・。

毎回、私のほうが、生徒さん方から、たくさんのものをもらっているのです。

時々見失ってしまう、初心のようなもの、一番大切なもの。「服を作ることは楽しい」というシンプルな気持ち。

ワークショップは今年あと5回開催を予定しています。(詳細は「くりくりNo.09」もしくは、www.mecha.co.jp/amuletを)

ご興味のある方は、ぜひ一度遊びにいらしてください。

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