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2010年1月

No Man's Land IN 旧フランス大使館

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先日、ミタムにお誘いをもらって、取り壊しが決まっている旧フランス大使館を丸ごと使って行われていたアートイベント、『No Man's Land』を観て来ました。

(今日、最終日・・・・・・)

広尾駅からとことこ・・・・・・旧大使館が見えてくると・・・・・・外壁にもペイントが。

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壁も地面も停められている車さえも!全部使っての表現、表現、表現。

この日、私は会場にいられる時間が2時間ほどしかなく、実は全体の半分も観て回ることができなかったのだけれど・・・・・・若手アーティストの方達で構成されたグループ、団・DANSに参加されている方達の展示は、じっくり観る事ができました。

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大きなハイヒール!

毛皮にピンヒール・・・・・・いつも峰不二子ちゃんみたいにゴージャスだった若かりし頃の伯母たち・・・・・・憧れの眼差しで彼女達を見つめていた幼いころの私。

真っ赤なハイヒール、大人になったら自分にも履きこなせると思ってた!大人と呼ばれる年頃にはなったけれど・・・・・・真っ赤なハイヒールを履きこなせる自分への道のりはまだまだ遠い・・・・・・。

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白い塗料を塗った鉄板(?)を引っかいて、美しいラインで描かれた作品は、逆さにしたり、左右を逆にしたり、観る人が自分の好みの飾り方で壁にかければよいというもの。

作家さんのフレキシブルな考え方に感動!

ショッキングピンクに染められた壁に、モダンで、洒落たユーモアを感じさせてくれる絵のタッチと、絵に塗られたミルクのようなこっくりひんやりとしたイメージの白がとても映える。

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建物の内外にあしらわれた、レースのような細工の装飾。

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羊の群集!羊さんたちは、信楽焼きなんですって。

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作品テーマは「ルノーとニッサン」。

アンティークのレタリングパーツを思わせる質感のアルファベットたちは、陶磁器。

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小笹彰子さんのドローイング。

繊細で流麗な線と、ファンタジックな色合いで描かれた大胆なテーマ!!

ぱっと見、ガーリーなイメージの作品だったのですが、次の瞬間、お腹にずどんと来るっていうか。

肉塊は、スーパーのお肉の広告写真のコラージュで表現されていて・・・・・・リアル!リアル!!

小笹さんご本人がお部屋にいらっしゃって、いろいろおしゃべりさせていただきました。

真っ白なお肌に大きな黒い瞳・・・・・・小柄で、まあ可愛らしい方!

ドイツで6年間暮らしていたそうですが、これからは日本とドイツを行き来しながら制作活動をされるそうです。

ジュール・ミシェルというフランスの作家さんの『魔女』という小説に描かれた毒草ベラドンナにインスピレーションを得てこの作品を作ったとの事。イタリア語では、ベラドンナは、美しい女性を意味するのですって。興味深い!その小説も読んでみたくなりました。

写真はないのだけれど、佐藤雅晴さんという方の映像作品、「コーリング」に大感動!

今回のイベント名、「No Man's Land」にちなんで、無人のシュチュエーションの街角やオフィスや公園、教室や部屋や電車の中で、様々な電話の着信音が鳴り続ける様子を綴った12編の映像詩。

美しく静謐、時にドラマティック、時にユーモラスな世界。

いつまでも観続けていたいような作品だった。

一部屋一部屋覗くたび、たくさんの刺激と発見があって、作家さんたちご本人からもいろいろ製作秘話をうかがったり・・・・・・、

もう楽しくて楽しくて、観る時間、全然全然足りなかったし、帰宅して夫に写真を見せたり話を聞かせると、彼は激しくうらやましがって「行きたい!」というので、昨日、最後一緒に訪れる予定だったのですが、私の体調不良により断念・・・・・・。

楽しみにしていた夫よ、ごめんねえ~・・・・・・。

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誘ってくれたミタム、本当にありがとう!!

それにしても、「取り壊しちゃうから、最後にぱーっとなんでも好きにやっとくれ!!」と言わんばかりに、アーティスト達、そして来場者達(来場料は無料でした)になにもかもを開放してくれたフランス大使館の太っ腹さには大感動!!

さすがは芸術を愛する国!!

芸術家に対するリスペクトと寛容さが、素晴らしい芸術家を生み育てるということを、よく知っているのだろう。

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下北沢会談とクラモチ家訪問

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先週末は、充実の休日を過ごしました。

土曜日は、シオハタさんと下北沢で観劇。・・・・・・の後、夫と合流して、ちょっと下北沢の街を散策。

かわいい甘味屋さん(?)見つけました。

今度、入ってみよう!

散策後、庄やでビール&マッコリ三昧。

1000円の刺身盛りの鯵が、ものすごい新鮮な活け作りで、鯵さん、もはやお刺身になっているっていうのに、いつまでも、ぴちぴちぴちぴち動いて!!びっくり!!

途中から下北沢に住んでいるまつ君も合流して。

まつ君のこわい彼女の話や、シオハタさんのう~む・・・な感じのプライベート話を肴にがんがんがんがん呑み、酔っ払う。

まつ君とも、しおはたさんとも、ゆっくり腰を据えて話せたのは久し振りな感じ。うれしかった!

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翌日曜日は、埼玉の今羽という町に新居を構えたクラモチくん夫妻のところへみんなでお宅訪問。

大宮から出ているニューシャトル・・・・・・初めて乗ったけれど、改札とか、遊園地の乗り物乗り場みたいで、なんだかかわいい♪

モノレールみたいに、町を見下ろしながら高架をがたがた行く乗り心地も楽しくて、きゃっきゃする私に、にやにやしながらちょのくんが一言・・・・・・「ねえさん、いいんだよ~。子供みたいに思いっきりはしゃいで!知らない人のふりしたいなんかしないから・・・・・・」

クラモチくん達のおうち・・・・・・すごく立派な一戸建て!!すごいすごい!

日当たりよくて暖かだし、対面式のキッチンとか、広々寝そべって入れるお風呂とか、憧れちゃう。

おやつタイムの3時くらいから呑み始めて、呑み続けながら夜ご飯は、ぬくぬくこたつの和室で、塩ちゃんこ鍋と、チゲ鍋・・・・・・ちょの君が前日にお誕生日を迎えていたこともあり、クラモチ夫妻が用意してくれていたシャトレーゼというケーキ屋さんの、超かわいい、クマさんの顔の形のケーキも食べて。

私達からちょの君には、昨年末発売になった、「もっとかわいい手づくり雑貨」と、前日に下北沢にある、アフリカのフェアトレード商品の専門店で購入した、見た目が限りなく動物のう○ちに似た石鹸を、愛をこめてプレゼント(笑)

石鹸・・・・・・あまりにも、う○ちっぽい・・・・・・う○ちにしか見えない外見に、一同騒然。

でも、カカオ成分とシアバター配合で、お肌しっとりになれるんですって!うちも一つ購入してみたので、使うの楽しみ。

みんなとも、ゆっくり話したのはすごく久し振りな感じ。

パーティーとか、忘年会とかで会って話せても、人がいっぱいな場だと、腰を落ち着けては話せなかったりするから。

楽しい話、恐ろしい話・・・・・・いろいろ聞いた。世界はやはり、混沌としているんだなあ。

楽しくて恐ろしい話も聞きました。ちょの君、クラモチくん、キョーコちゃん、サイトウくんが全員巻き込まれたという、「真夏の恐怖!引越し事件」の顛末・・・・・・本人達は、本当に思い出すのも嫌なくらい恐ろしい目にあったようなのだけれど、聞いているこっちは申し訳ないけれどただただおかしくて、げらげら笑うばかり。お腹痛くなった。

おうちの購入だとか、子供ができたとか、独立とか・・・・・・。

いろいろ変化の時期をみんなも迎えている。

今の変化が、10年後、どんな花を咲かせてくれるのか。

楽しみに、目指しながら、日々こつこつと・・・・・・それが大事だよね。

写真は、クラモチ家の愛犬ヨシオ。

おこたに入ってぬくぬくしています(笑)

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mainちゃんのこと

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先週のある夜、専門学校時代からの親友mainちゃんと、渋谷デート。

パブ風のお店で、ギネスやらワインやらリゾットやらバーニャカウダーやら。

mainちゃんと過ごす時間というのは、私にとっては毎回毎回ある意味浄化の時間。そして、会った後は必ず新しいエネルギーが湧いてくる!!

呑みに行くと、いつも店が閉まる時間までノンストップでぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、いっつも最後のお客さんになっちゃったりして、お店の方々にちょっと嫌な顔されちゃったり・・・・・・。

例えば、恋愛の仕方だったり、ファッションの好みだったり・・・・・・、私とmainちゃんは一見全然違うタイプの女の子だと思うのだけれど、いや、そして実際、全然違うタイプの女の子なんだけれど、本質がすごく近いんじゃないかと思う。

広島のヒダカちゃんにも感じる気持ちも同じなんだけれど・・・・・・。

一見似ているようで、真逆の人というのがいるように(同じベクトルに進んでいるようなんだけれど、その進み方の根拠が正反対の人。これだと、私は仲良くなれなかったりすることが多い・・・・・・。ベクトルも根拠も両方、真逆だったりすると、すごい仲良くなったりすることもあるんだけれど)、似てないようで、でも同じ人種の人っていて・・・・・・。

そういう人との関係って、最高に幸せなものなんじゃないかって最近、すごく思う。

「表面的にもすごく似ていてしかも根本的にも同じ人種」の人との関係っていうのも、居心地はいいのかもしれない。でも、それだと広がりに欠けるというか、クローンとの友情みたいでちょっと気持ち悪い気もしちゃうっていうか(笑)。

解り合えるけれど、似ていない・・・・・・その、「似ていない」というところにこそ、学習があるし、面白みがあると感じてしまう私は、やっぱり女の子らしくないのかも。

解り合えるけれど、私とは似ていない、でも時として奇妙なくらいにシンクロしたり・・・・・・そんな、私に大きな安らぎと共にたくさんの刺激を与えてくれる、魅力的な女の子達が私の周りにいてくれること、それは絶対、私の人生のものすごい幸せポイントの一つ!

最近、夫とか、両親とか、友達とかに対して、日常のささいなことですごい感謝の気持ちを感じて、うれしくて幸せで、なんだか涙がでちゃうようなことがよくある。

何?これ?年とってきて、涙腺ゆるくなった?

mainちゃんとは、今年はビッグなプランを暖め中。

ううう、楽しみ!!

写真は、mainちゃんが作ってくれた手帳カバーと手帳。

カバーは去年オーダーして作ってもらったものを今年も使っています。

手帳は2010年バージョン。イラストあり、ムーンカレンダーあり、日本の古式ゆかしい風習カレンダーありで、日々を大切に過ごすための工夫がいっぱい詰め込まれている。

手帳に恥じないように、よい一年にしたいな!

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タグっちゃんち訪問記

お正月明けて、まだ間もない週末、専門学校時代の同窓生であり、現在、夫の同僚でもある「タグっちゃん」のおうちに遊びに行かせてもらいました♪

タグっちゃんのおうちは、昨年、待望の第一子、アコ姫ちゃんが誕生したばかり。

アコ姫の誕生のニュースを聞いたときから、「抱っこさせてもらいたいねえ~」と言い合っていた私達夫婦は、遊びに伺える事が決まった日から、ずっとうきうきどきどき!

いよいよお宅訪問当日、「今日はちょっとうちの子、ご機嫌斜めかも~」というメールがタグっちゃんから来たのだけれど・・・・・・いざお宅に伺ったら、アコ姫ちゃんは、ずうっと笑顔でいてくれて・・・・・・。

私達がお土産に持っていった西光亭のくるみクッキーの箱を抱えての、このラブリーな表情と言ったら!!

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夫と、タグっちゃんと、私は、4年間、同窓生として同じ専門学校に通ったけれど、実は私は、在学中に、タグっちゃんとお話したことはほとんどなかった。

クラスやイベントのグループも、一度も一緒になったことがなかったし。

彼は、容姿端麗で、リーダーシップに優れ、才能に溢れた学内の著名人だったから、私の方は、彼の顔や名前はもちろん知っていたけれど、(向こうは正直、私に関する記憶はないかも!)同窓生とは言っても、在学中に彼と言葉を交わした時間って、全部足しても5分にも満たないと思う。

私が大大大好きな女優さん、麻生久美子さんにむちゃくちゃ似た、超美人でチャーミングな奥様と、これまた超ラブリーな愛娘アコ姫ちゃんと共に、よき夫、よき父の顔を見せるタグっちゃん・・・・・・、ちょっと不思議な感じ!

学校を卒業してから遊ぶようになった友達、案外多い。そして、その友達の彼氏や彼女、奥さんや旦那さんと友達になれて、一緒に遊べるようになっていって・・・・・・それってすっごくうれしいこと!

タグっちゃんの奥様のハズキちゃんは、た~くさんご馳走を振舞ってくれて。

具沢山サラダや、ハンバーグ、トマトのカプレーゼ、トマトソースペンネ・・・・・・どれも人柄の出る暖かいお味で。本当にお料理上手!!

お土産まで持たせて頂いて。

きゅんとしちゃった!

今年の春のピクニックには、アコ姫も、パパママと一緒に、ぜひ参加してね♪

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清水のジロチョーと女心

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お正月に、私の実家を訪れたときのお散歩写真。

私と、夫と、母の影。

残念ながら、父の影は切れてしまっているけれど・・・・・・。

うちの実家からは、晴れていれば、富士の姿を拝むこともできます。

今年のお正月には、残念ながらお天気に恵まれず、見る事ができなかったけれど。

富士山について言及したくなったのは、一昨日、12CHで、清水の次郎長について描いたドラマスペシャル、「ジロチョー!」を観たから。

もう!!

本当に!!

かっこよいドラマだった!!

「飲みねえ、鮨食いねえ」

の、森の石松の、お約束の冒頭の、なんともモダンな描かれ方!

頭から釘付けになってしまったこのドラマ。

中村獅童さんの石松さんもチャーミングで、中村雅俊(この字で合ってます??)のジロチョーもなかなか色っぽく、何より私的には、昔っからラブ♪な、萩原聖人さんの小政さんがツボで、めろめろな時間でした。

ちょんまげ姿の聖人さんは、後ろ姿がなんともまあ、色っぽいのです。

頑なな感じの肩のラインがなんともね!!

ああ、もう一回観たい。

DVDとか出ないのかな。

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我が家の晩御飯~羽生収穫野菜編~

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昨年中は、一月に一度は、ご飯ブログを載せたいなあと思っていたのだけれど、思うばかりでなかなかアップできず・・・・・・

今年は、できるだけにまめに載せていこう!・・・・・・ということで、早速。

去年に引き続き、写真は全て夫の携帯による撮影です。

上の写真は昨日の晩御飯。

お正月中、両親の家でご飯を食べたり、飲み会だったりばかりで、上中里の家でまだお正月のご馳走を食べていなかったので、私流の祝い膳に。

ごぼう、人参、こんにゃくの煮しめに、ちょっと豪華に殻つきの生牡蠣、もやしとニラとえのきとトマトのナムルに、山芋の酢の物、はまぐりとほうれん草のお吸い物、海鮮丼に黒豆。

海鮮丼のご飯は、甘辛く煮たかんぴょうと白ゴマをたっぷり混ぜ込んだ酢飯にしました。

黒豆は、恵子母さんのお手製をお裾分けでもらったもの。豆の風味しっかりで、すごくおいしい!市販の黒豆って、私は甘すぎて好きじゃないのだけれど、この黒豆はおいしくっていっぱい食べられちゃう。来年、作り方を教わろう!

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ここから昨年11月末に遡って・・・・・・昨年末までのご飯ダイジェスト。

埼玉の羽生での秋の大収穫祭で収穫させていただいた野菜てんこ盛り!

我が家は野菜の消費量が半端じゃなくおおいのですが、収穫祭から年末まで、ほとんど野菜を買わずにいられた。スナノさん、本当にありがとうございます!

この日は結婚してから初めてのすき焼き!奮発して黒毛和牛!といってもお肉は少しで、羽生の白菜、下仁田ネギなど、たっぷり入れたお野菜が主役の児玉流すき焼き。

これまた羽生の小松菜と厚揚げの煮物、キムチとザーサイを和えたもの、大根と水菜のお吸い物。

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収穫したかわいいかわいいちび人参をキュートな使い方をしたくて、この日は豚肉を叩いて粉チーズをまぶして揚げたミラノ風カツレツ(本場物は牛肉使用ですが)、これまた羽生の里芋のミニグラタンに、さんとう菜やにんじんの葉っぱのサラダ、細かく刻んだ大根や白菜、小松菜をたっぷり入れたスープ、あと、ちょっと思い出せないのだけれど、小松菜とえのきの炒め物・・・・・・かな??

いや、ほんと、このにんじんちゃん、かわいい!

軽く素揚げして、皮ごとぽりぽり食べたけれど、甘くって、味が濃くって、最高においしかった!!

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野菜をたくさん食べたいな~というときの我が家の定番、キムチ炒め(ハチミツで甘みをプラスするのが我が家流)、大根ざく切り入りサラダ、冷奴、きのことベーコン(か、ソーセージ・・・・・・時間が空いてしまったので、写真を見てもいまいちメニュー詳細が思い出せない!)大根と青菜と卵の中華スープ。

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さつまいも、ごぼうの天ぷら、桜海老と人参と葉とえのき(?)のかき揚げ、冷奴、小松菜やねぎのゆでもの、キムチ、けんちん汁。

採れたて人参の葉の香りの強さは、かき揚げのアクセントにぴったり!

人参の葉っぱって、スーパーで売っているものでは見ることすらできないけれど、ちりちりしていてすごくかわいい。

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いつもの赤羽のお刺身屋さんの海鮮で海鮮丼、里芋をゆでて生姜醤油でシンプルに、小松菜ともやしとトマトのナムル、キムチ、白菜と桜海老の煮物、何かの(具が分からない・笑)スープ。

桜海老と白菜の煮物って、昔からの好物!それぞれの甘みがひきたてあって、本当に贅沢なおいしさ!

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久保の母からいただいたさんまの味醂干しと(ものすごくおいしい!)白菜ともろもろの中華あん風煮物、小松菜のゆでたものにすりゴマをかけたもの、野菜スープ、ブロッコリーの炒め物。

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私が体調を崩した日、夫が野菜たっぷりの煮込みうどんをこしらえてくれました。

私は家事の中で、唯一、料理だけは本当に大好きなので、体調が悪いときでも、基本的には台所に立つのは苦にならないタイプ。でも、ちょっとくたっとしていると、「何か作るよ?何か作るよ!」と夫が言ってくれるので、3ヶ月に一回くらいの割合で、甘えちゃうことにしている。

料理上手の恵子母さんに育てられただけあって、しっかりした舌を持っている夫・・・・・・料理経験があまりないのに、いつもめちゃくちゃおいしいご飯を作ってくれます。味の作り方のセンスがあるんだなあ!

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まだまだ羽生のお野菜続きます。

たくさんもらった白菜を、いろいろおいしく食べたくて、この日は白菜と、同じく羽生でいただいた竹芋(見た目はちっこいたけのこみたい・・・味は、京芋みたいな!)をたくさん煮込んだクリームシチュー(トップにまたまたちび人参飾っています)。サラダ、カツオのカルパッチョ、なんだか分からないもの(笑)、キノコや小松菜のアンチョビ炒め。

シチュー!これが!!自分で言っちゃうのもなんですけれど、もう!本当に!おいしかった!!

竹芋と白菜、とろける、とろける!とろける~~~!という感じ。

冬のシチューって、幸せな味です。

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薬味そば、豚汁、キュウリとトマトのサラダ、なめこ大根おろし、野菜もろもろの炒め物(多分)。

大根おろしの大根も、羽生産。瑞々しくって、辛味もしっかり・・・・・・おいし~い♪

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これまた野菜どどどんの中華丼。サラダ、里芋とイカの煮物、イカゲソの肝和え、冷奴。

里芋とイカの相性って、やっぱり最高ですよね!

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年末、一年の疲れがどっと出たのでしょう・・・・・・夫が久し振りに風邪っぴきに。

ということで煮込みうどん。温まるよう、生姜をきかせて練った鶏つくねや、牡蠣、卵などいろいろ入れて。れんこんと油揚げの煮物、白菜の漬物、キュウリとワカメの酢の物。

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白菜とえのきの親子丼、もやし、ピーマン、ソーセージの炒め物、がんもどきを炙ったもの、大根ととろろ昆布のお吸い物、小松菜のゆでもの。

この親子丼、秋の大収穫菜の白菜料理の中ではキング的なおいしさに仕上がりました。

お肉、一切使っていません。最初にじっくり白菜をゆでて、その白菜のうまみたっぷりのゆで汁と合わせ出汁を半々にして、あとは普通の親子丼を作る要領で、具を白菜とえのきで作っただけなんだけれど・・・・・・何これ?何これ!?のおいしさ。

これからは、親子丼に肉を入れるのはやめようと思う。だって、こっちのほうがおいしいもん!!

羽生のお野菜尽くしの、幸せな季節でした。

今年も野菜たっぷり、肉魚少なめで、おいしい時間を作って行きたい。

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謹賀新年

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新年、明けましておめでとうございます。

今日から仕事始めの方も多いと思いますが、みなさま、どんなお正月を過ごされたのかしら・・・・・・。

我が家は、家族とのんびり食っちゃ寝、食っちゃ寝、おいしいもの食べ放題のお正月を過ごしました。

大晦日から、元旦夜までは、児玉の実家で過ごしました。

賢一父さん、恵子母さん、私達夫婦、義弟の真也くん、真也くんの彼女のあさみちゃん・・・みんなそろっての賑やかな年越し!

大晦日は、紅白と格闘技番組をちゃんぽんで観ながら(紅白派のお父さんと、格闘技派の義弟のチャンネル争いゆえに・・・)、恵子母さんがこしらえていてくれたおいしいお料理や、私達が買っていったいつものおいしい赤羽のお刺身をお腹がはちきれそうになるほど食べて、おいしいお酒を飲んで、そのお腹がこなれる間もなく、年越しそばを食べ、近所のお寺と神社に初詣でに・・・・・・。

翌日はお昼近くまで眠り、みんなでおせち!

テーブルに乗り切らないほどの、ごちそう、ごちそう!!

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夫盛り付けによるサラダ。ハムを丸めて象ったバラの花がトップに飾ってあったりして、芸が細かい。一昔前のホテルのパーティーディッシュの盛り付けのようで妙にかわいい。

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長い時間をかけておせちを食べたあとは、児玉家の飼いウサギ、みみちゃんと遊んだり、テレビを見ながら年賀状を書いたり・・・・・・(新年なってから年賀状を書いています・・・・・・年賀状がまだ届いていない方、すみません!もう少しお待ち下さい!!)

この日は夜ご飯がまたすごくて、恵子母さんがお正月のごちそうにとお取り寄せしていてくれた、金華豚のしゃぶしゃぶ!!一人頭、400グラムも!!

脂が甘くて、でもさっぱりしていて、旨みたっぷりで、もう、すごくすごくおいしかった!!

私は、今までにあんまりしゃぶしゃぶ自体を食べたことがなくて、「おいしいしゃぶしゃぶ」は憧れの食べ物の一つだったので、お正月早々、夢が一つ叶っちゃった気分♪

野菜もたっぷり食べながらだったし、ボリュームたっぷりだったけれど、完食!

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食後、アマチュアボクサーの真也くんと腹ごなしに(?)、スパーリングをしてみる夫。

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夫、パンチ力はあるようですが、そこはやはり初心者、フォームがなっていない模様。真也くんの指導を、神妙に聞いております(笑)

この日は、夜11時くらいに児玉実家から上中里の家に帰ったのだけれど、帰り際に、あさみちゃんが小さな声で、「あの・・・・・・今年はみんなで写真、撮らないんですか??」と。

そうだ、そうだった!今年はまだ、集合写真を撮ってなかった!・・・ということで、居間で固まって、セルフタイマーで記念撮影。

こういう記念写真って、何年も、何十年も続けることに意味があると思うから、忘れずに(っていうか、児玉家の人間はみんな忘れてたわけだけれど・笑)今年も撮れてよかった!あさみちゃん、お手柄!

去年のお正月にみんなで撮った写真を、あさみちゃんったら、自分の部屋に飾っているんですって!胸きゅん!気持ち的には、彼女ももう、児玉家の家族です。

この後、2日3日は、これまた泊りがけで、百合ヶ丘の私の実家へ。

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このお正月は、地元の幼なじみのあやちゃんが、次男坊を出産したばかりで、里帰り中。

お正月早々、夫と遊びに押しかけてしまいました!

中学の同級生の女の子達も遊びに来ていて、あやちゃんの部屋は一気に賑やかに♪

夫の両の手のひらに、すっぽりおさまってしまっている、生まれたてのヒロ。

長い人生、大変なことや悲しいことも、嫌になるくらいあるけれど、それでもなお、生きることって楽しいよ!

たくさん愛されて、お母さんのおっぱいごくごく飲んで、おおきくなあれ♪

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こちらは夫撮影の、あやちゃんところの長男坊。いつでも元気いっぱいのナオ!

カメラの絵の描かれたクッキーで、夫を激写中(笑)

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お昼は久保家で、箱根駅伝の往路の放送を見ながら、母がこしらえてくれていた祝い膳を。

おせちの他にはサラダやちらし寿司、沖縄のブランド豚のソテーなど・・・・・・父があけてくれたロゼのシャンパンを頂きつつ、おいしく頂きました。

右端に写っているのはフランスパンのスライス。

フランスパンが好物な夫のために、母がおいしいパン屋さんで買って来てくれていたもの。・・・・・・おせちにフランスパンって~(笑)でも、うれしい親心ですな。けたけた笑いつつも、夫もうれしかったみたい。

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お昼を食べたあとは、みんなで美しい夕焼けの中、散歩をして、私と夫はそのまま隣り町の新百合ヶ丘まで行って、コーヒータイム。

新百合ヶ丘でアルバイトをしていた学生時代に、よく行っていたOPAの二階にある珈琲屋OBというお店に久し振りに行ったのですが、このお店、とにかく全てのメニューのボリュームがビッグ!

普通のブレンドコーヒーを頼んでも、上の写真のように、ビアジョッキみたいな大きさのマグに入って出てくるし、アイスコーヒーは、金魚鉢(としか思えない巨大な丸いガラスの器)に入って出てくるし、パフェ類は、大きな花束もすっぽり入りそうな花瓶のような入れ物に入っている。でも、値段は他のお店の普通サイズのものと同じくらいなのでお得。何も知らずに初めて来店した人は、運ばれてきたグラスを見て、ドッキリだと思うだろうけれど!

夜は牡蠣がどっさり入った水炊きをはふはふ食べてから、またまた年賀状を書いたり(まだ書き終わらないだめ夫婦・・・・・・)、ネプリーグに嵐が出ているやつを見ながら妙に盛り上がったり・・・・・・。

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翌朝は、もちろん箱根駅伝の復路を観戦しながらの朝ご飯(というか、ブランチ・・・・・・)。

久保家のお正月は、とにもかくにも、箱根駅伝で幕をあけるのです!!

駅伝オタクの父、母、私の会話に、去年に引き続き、夫はちょっと圧倒され気味・・・・・・でも、観戦にちゃんと付き合ってくれて。年々、少しづつ、夫も箱根駅伝のおもしろさに目覚めてくれるといいな!(笑)

みんなで百合ヶ丘の氏神様、高石神社にお参りにも行きました。

夕方まで、百合ヶ丘の家でのんびりして、夜は新宿で、友人達と集まって、ささやかに新年会。

今年は、一ヶ月に一度くらいのペースで、みんなと集まれる機会を持てるといいなあ。

家族と笑って過ごす時間、友達と楽しいお酒を飲む時間ほど、素晴らしい時間はやっぱりないし。

そういう時間がたくさん持てたら、それが何よりの贅沢だから。

なので、今年のお正月は、私達にとって、とってもよいお正月でした。

家族とゆっくり過ごせて、友人たちと会えて。

百合ヶ丘から、新宿へ向かう電車の中で、夫が満足そうに何度も、「楽しいお正月だったなあ~楽しかったなあ~」と呟いていて、可愛かったのだけれど、うん、本当に楽しかった!

何か特別なことをしたわけではないのだけれど、よい旅をしてきたあとみたいにリフレッシュした気分。

大事にすべきことを、見失わずに日々大事にして、来年のお正月もまた笑って元気に迎えられるように、今年一年頑張る!!

今年は年明けそうそう、友人二人から、おめでたいニュースも飛び込んできて・・・・・・先行きよい♪

みなさま、どうぞ今年もよろしくお願いします!!

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