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秋の平塚神社

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昨日は、ベリーダンサーのzilliさんの学芸大学のアトリエへ、衣装の仮縫いフィッティングに行ってきました。

オーダー主様に身体を入れていただくと、服は命を持ち始めます。

フィッティングして頂いたことで、私の中でもぐんとイメージがクリアになって、今日は一日せっせとお針仕事・・・・・・

ずっと大切にして頂けるような、素敵な衣装に仕上げよう!

zilliさんのアトリエからの帰り、美しい銀杏の色に誘われるようにして、うちから徒歩2分ほどのところにある平塚神社さんにお参りに行きました。

2時間サスペンスドラマでもおなじみの内田康夫氏の小説、「名探偵浅見光彦シリーズ」の作品内で、被害者の遺体が発見されたこともあるこの神社・・・・・・(笑)

参道のすぐ近くにある「平塚亭」は、浅見家の人々のお気に入りの甘味屋さんとしても有名で、浅見光彦シリーズファンのお客様の姿も多く見られます。お団子、おいしい♪

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参道が、銀杏の落ち葉で彩られて・・・・・・

日差しが木々の影を映し落として・・・・・・

うつくしすぎて・・・・・・、涙が出そうになった。

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お参りしたあとも、足が釘付けになったかのように境内から離れられなかった私・・・・・・

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木々を見上げて、ひらひらひらひら絶え間なく舞い落ちてくる落ちてくる葉を眺めたり、

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地面に降り積もった、一枚一枚、色合いや形の違う葉々のおりなす模様を見つめたり。

銀杏の葉々の中に、アクセントのように混ざった赤い葉がかわいらしい。

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木の根っこと、ふかふかした銀杏の葉がつくる、ユーモラスなぎざぎざライン。

・・・・・・この美しさをこのままとどめておきたい・・・・・・!

でも移ろう季節と時間・・・・・・決してとめることはできない。

だから、季節の美しさを目の当たりにすると、ぎゅうっと切なくなってしまうことがある。

一時も休まることなく、流れている季節の中に、私たちは生きているんだ。

だから、今を思い切り味わって、愛して、ひとときひとときに感謝することしかできないんだ。

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今日も、スーパーにお買い物に出た帰りにお参りしてきました。

明日も、外出する前に立ち寄ろう。

参道から、ちょっと離れたところから見た、並んだ銀杏の木々のシルエットも愛らしい。

もこもこもこ・・・・・・。

さて、先日、京都の「OVAL」様に納品したお洋服たちを、店長のあいさんが、ご自身のブログで紹介してくださいました^^♪

言葉で改まって伝えたわけではないのに・・・・・・、私が服に込めた想いを分かってくださっている・・・・・・拝見して、ちょっと涙目になってしまいました。

心をこめて作ったものを、その気持ちを分かってくださる方に取り扱って頂くことは、作家にとって、本当に本当に幸せなこと・・・・・・感謝ばかりです。

あいさんのブログでは、OVALに集まるたくさんの素敵な作家さんたちの作る、可愛らしい作品がたくさん紹介されていて、私も日々楽しみに拝見しています。

おしゃれ好き女子、必見^^!

http://ameblo.jp/ov-l/

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