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衣替え

クライストチャーチの大地震発生からが数日経ちました。

地震国日本に住む身にしたら、地震災害は、どんなに離れた国で起きたことでも、対岸の火事とは思えません。

夫と私が愛読させていただいているブログの書き手の方が、旦那様とともにクリストチャーチで暮らしていることもあり、彼らの安否が気になって、どきどきしながら数日を過ごしていましたが、一昨日、「私も夫も無事です!」とだけ書かれたブログが新しく更新されて、少し、ほっとしました。

大きな災害が起きるたび、いつも思います。

私たちは、一秒後に、何が起きるかわからない世界で生きているのだと。

当たり前のことなのだけれど、平穏な日々の中では忘れそうになる。

一秒後に何が起きるかわからないからこそ、この一瞬が、大事。一秒一秒が、一日一日が、人と交わす笑顔や言葉の一つ一つが、おいしく食べるご飯の一口一口が・・・・・すごく、すごく、大事・・・・・・。

救助を待つ方々のもとに、一刻も早く救援の手が届くよう、一日も早く街の暮らしが平穏を取り戻すよう、お祈りしたいです。

それにしても・・・・・・

平日の朝、朝食中の15分ばかりだけ、小倉さんが司会をしている夫と「とくダネ!」を見ていますが、昨日の放送で・・・・・・

前日に、瓦礫にはさまっていた脚をその場で切断して救助されたばかりの日本人少年に対して、電話インタビューで「今までスポーツとかも普通にできていたのに、脚がこうなってしまって・・・そのことについてはどう思いますか?」というようなことをずけずけ質問したアナウンサー、許せん!

その質問を許した番組も許せん!

この、直後のタイミングで、そんなデリケートなことを・・・・・・、長い時間をかけて信頼関係を育んだすえの取材で尋ねるならともかくも・・・・・・、顔も見えない電話取材でぶしつけに聞くなんて、ほんと信じられない、神経を疑う!!

(そのアナウンサーは、別の救助された女学生に対するインタビューでも、途中、泣き出してしまい、明らかにこれ以上話したくない、という風に黙り込んだ彼女に、同じ質問を重ねてぶつけて、しつこく答えを引き出そうとしていたし・・・・・・)

デシカリー皆無のアナウンサーからの残酷な質問に、少年はしばし絶句し・・・・・・、やがて、声をふるわせつつも、憤ることなく、取り乱すことなく、

「まだ何も考えられません。でも、命がたすかっただけでもありがたいと思う」

というようなことを、しっかり答えた。その心の強さ・・・・・・すごい!!

*****   *****   *****   *****

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展示会前の多忙な時期を迎え、今日は夫は休日出勤。

春の気配を色濃く感じるようになってきたこの頃・・・・・・。

私は、クローゼットより一足早く・・・・・・アトリエスペースの素材用のシェルフの衣替えをしました。

今月の頭から、春夏ものの製作には取り掛かっていますが、布の入れ替えはまだしていませんでした。

ウール素材を押入れのボックスに防虫剤とともに入れ、取り出してきた夏用リネンやコットンレースの布をシェルフに移し、必要なものは洗いにかけるためによけておいておく。

春夏物に使用予定のコサージュパーツやリボンはカゴにまとめて、ベルトなどの付属に使うつもりのヴィンテージスカーフはハンガーに通してシェルフにかけ、見てイメージを膨らましやすく・・・・・・。

クローゼットと同じで、きちんと季節ものの入れ替えが終わると、やはり気持ちも春に向かってすっきり切り替わります ^^

デザインノートに貼っている、春夏シーズン用のイメージソース・コラージュもだいぶ充実してきたし、Hongou’s Factoryは、春を迎える準備万全!

来月中旬のシーズン最初の納品目指して、ひたすら作業の日々・・・・・・。

春夏もの用のネーム達も・・・・・・ドレスの仕上がりを待っています。

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