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2011年5月

イギリス旅行8日目~セブン・シスターズ その2

イギリス旅行記、セブン・シスターズ散歩の続きです・・・・・

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左手には広がる緑の平原、右手は切り立った崖と、鈍色に光る凪いだ海原。

とにかく不思議な景色が続きます。

今まで見たことのない景色。異世界を歩いているような不思議な気分になる。

ごくたまに、他のハイカーとすれ違うけれど、ほとんど人の姿もなく、聞こえるのは海風がふきすさぶ音ばかり。

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白い小石を連ねて、訪れた人たちが、丘に自分の国名や名前を記している。

右上・・・・・・mainちゃんが立っている横に、JPANの文字も・・・・・・^^ 見えるかな?

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強烈な潮風にふきさらされながらも、ところどころに花も咲いていました。

なんだかとても愛おしく感じる。

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いくつめかの丘の上で、海を眺めながら、朝ホテルで作って持って来ていたサンドウィッチを食べました。

そして、食後に、ウィンダミアのチャイニーズレストランでもらい、食べずにずっととっていたフォーチュンクッキーを、mainちゃんと一緒にかじる・・・・・・

クッキーの中にひそんでいたメッセージ。英語と中国語で記されたそれは、短くも意味の深いもので・・・・・・浮世離れしたこんな景色の中で見たその言葉は、とりわけ神秘的に感じられて・・・・・・心の奥まで、するり届き、一年が経った今でも、折に触れては私の背中を押してくれています。

ガイドブックなどで見ると、セブン・シスターズは、快晴の日に撮られた、目にしみるような青空と紺碧の海のブルーと、白亜の崖のコントラストが眩い写真で紹介されています。

この日はあいにくのうす曇り・・・・・・青い海は見られなかったけれど、雲を通しておちてくる光の繊細な移り変わりにともなって、オパールのようにその色を変える海の色が、とても美しくて・・・・・・。

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歩いてきた道のりを、振り返って眺めてみる。

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目指すは、灯台(?)の建つ一番奥の丘の一つ手前の窪地に見える小さな集落。

とにかく雄大な景色。

続く丘と谷、繰り返されるアップ&ダウンが楽しくて、時に子供のように丘を駆け下りては駆け上って遊んでいた私たち。

後ろからその様子を見ていたらしい老紳士に、途中の丘で休憩中に出会ったとき、

「君たちの身体の中には、エネルギーが満ち満ちているんだね!」

と笑われた。

だって、日本にいたら、こんなに広くて、人も障害物もない場所に立つことって、 滅多にないから!なんだかうれしくなっちゃって。景色の大きさに、身体が突き動かされる感じ。

 

長い時間かけて、ツーリストセンター(?)などがある集落に到着。

そこからは、崖下の海岸に降りることができました。

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この世の果てのような・・・・・・でも、決して寂しいわけではなくて、どこか懐かしく、穏やかさを感じるような・・・・・・不思議な場所。

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あ、カモメ・・・・・・と思った直後に足元で発見した石。カモメの卵かと思った!波に削られて、滑らかな球体になっていた。

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蛇腹になった屏風のような崖の形。

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セブン・シスターズは、mainちゃんのお知り合いが、「イギリスに行くなら、ぜひ行ってみてごらん!」とお奨めしてくれた場所。

本当に、本当に来てよかった!

たくさんの驚きや、美しい景色と出会えたこのイギリス旅行の想い出の中でも、この地は私にとって、特別な場所になりました。

この場所を教えてくれた方と、「行ってみようよ!」と提案してくれたmainちゃんには、大感謝です!

上手く言葉にはできないのだけれど・・・・・・この土地を歩いて、改めて、「世界は広いなあ、見たことのないものが、まだまだたくさんあるんだなあ!」という気持ちになりました。見たことのないものがたくさんあるということは、これから先も、まだ見ぬ新しい出会いがたくさん待ってくれているということ! そう気がついたとき、自分の心が、ぐんと広がるのを感じたのです。

セブン・シスターズ、いつの日か、絶対にまた訪れたい。夫にも見せてあげたい、直に、この景色を。高所恐怖症の恐怖症の夫は、怖がるかなあ。

その日まで、さようなら!

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セブン・シスターズからの帰り道。イースト・ボーン駅に戻るバスの乗り場がよく分からず、たくさんの人に道をたずねた。

セブン・シスターズの集落で、ワゴン車でドリンクを売っていたおじさん→ツーリストセンター(?)のおばさん→途中のグラウンドで子供たちとゲームをしていたクリケットのコーチ→ナイスバディの美人のお姉さん・・・・・・と、順に道をきいて、ようやく到達。

バス停近くのおうちの前、素晴らしい八重桜の大木。ゲートになっている!

バラの開花には少し早かったけれど、たくさんの花が花盛りでの、素敵なシーズンに旅ができて幸せだったなあ。

たどりついたバス停から乗り込んだ二階建てバスの、二階の最前列にmainちゃんと陣取って、駅までの道のりの景色を楽しんむ。大きなカーブを曲がるとき、対向車線を同じ型の二階建て路線バスが走ってきた・・・・・・

「あ!!」

mainちゃんと、同時に大きな声で叫んでしまう。

対向車の二階建てバスの、二階席の最前列に、セブン・シスターズの丘の上で記念写真を取り合った中国人の娘さんたちが並んで座っていたのです!向こうもこちらにばっちり気がついて、あーーー!!って叫んでいました(笑)

これが、たくさんの再会に彩られた私とmainちゃんのイギリス旅行の、最後の楽しい「再会」^^。

イースト・ボーン駅から、再び列車に揺られて、ロンドンに戻り、この日の夜は、イギリスらしいパブで夕食を・・・・・・その様子は、次の記事で・・・・・・

長い間に渡って綴ってきたイギリス旅行記ですが、いよいよ次回が最後の記事です!

(つづく)

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イギリス旅行記8日目~セブン・シスターズ~

一昨日、久し振りにmainちゃんとご飯を食べに行きました。

二人でご飯を食べに行くと・・・・・・ワイン飲みつつ、お料理食べつつ、ぺらぺら話し続けているうちに、お店の閉店時間に!・・・・・・というのが毎度の展開。

今回は、いつもより少し早くに切り上げるつもりだったので、少し早めの夕方6時に渋谷で集合して、mainちゃんが気になっていたという多国籍レストランへ。

飲みつつ、食べつつ、ぺらぺらしていたら・・・・・・あれ!?入店時間が早かったから、そのレストランの最初のお客だったはずの私たち・・・・・・、いつしか最後のお客さんになってる!やっぱり今回も閉店時間ぎりぎりまでねばってしまいました・・・・・・。

いろいろ悩んでいることを聞いてもらって、笑い飛ばしてもらって、気が楽になった。mainちゃんと話をしていると、頭の中心の中こんがらがっているときでも、不思議と自分に立ち還られる。心のこもった、とっても素敵な贈り物ももらっちゃった!mainちゃんありがとう。

*****   *****   *****   *****

そんなmainちゃんと、イギリス旅行へ旅立ったのは、昨年の5月19日のこと・・・・・・。

ああ、イギリス旅行記が書き終わらないうちに一年がまわっちゃった・・・・・・。

でも、ぽつぽつノロノロ細々書き綴ってきた、そのイギリス旅行記も、いよいよクライマックス!!

もうしばし、お付き合い下さい。

一年前の5月26日、イギリス旅行8日目。

翌日にイギリスを離れ、帰国の途に着く。この日が、事実上、旅の最終日。

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朝ご飯は、ホテルの部屋で、昨日買い込んでいたパンやサラダ、フルーツにヨーグルトを・・・・・・理想的な朝食。

部屋に備えついたミニキッチンで、今日のお昼用のお弁当用にサンドウィッチを作って、いざ出発。

この日の目的地は、とてもとても楽しみだった、セブン・シスターズ。

ホテル最寄のアールズ・コート駅から、メトロでビクトリア駅へ。乗り換えて、1時間半ほど列車に揺られ、南の果ての駅、海辺の街、イースト・ボーン駅まで。

二人がけの椅子が向かい合った4人席・・・・・・私たちが並んで腰掛けた向かい側に座った、ちょっとシャイな印象のおじさん・・・・・・ビクトリア駅からイースト・ボーン駅までずっと乗り合わせていた彼。窓の外の写真を撮ったり、旅日記を書いたりして過ごしている私たちを、見るともなく時折眺めながら、ずっと無言でいた彼が、イースト・ボーンに列車が到着する直前になって、はにかみながら優しく話しかけてきました。

「ビクトリアからここまでは、ずいぶん遠かっただろう?疲れてしまわなかったかい?」

「疲れなかった!窓の外を眺めているのが楽しかったから。景色が綺麗で・・・・・・」

と答えると、おじさんは誇らしげに頷き、

「ここらへんの景色は、ほんとうにすばらしいんだ。晴れていると、もっと美しいんだけれどね。」

自分の地元の景色を、「ほんとうにすばらしい」と言える事って、幸せなことだよなあ。

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今日を楽しんで!と言ってくれたおじさんと別れ、駅のホームに降り立ち・・・・・・海辺の駅だからか、ホームにかもめがいる、可愛い♪・・・・・・なんてはしゃいだのもつかの間・・・・・・

震え上がる私とmainちゃん。

さ、寒い(><。)!!!

5月のイギリスは寒いと思っていました。だから、ニットやジャケット、ストールなど、充分な衣服を日本から持って来ていた私たち。でも、旅の初日から連日の晴天と、猛暑続き。上着が必要どころか、キャミソールにショートパンツ姿で歩きたくなるような暑い日ばかり。朝は涼しく感じられて、防寒着を持って出かけても、日中になるとぐんぐん気温がぐんぐん上がって、持っていった上着やストールは結局邪魔になるだけで毎日後悔していたから・・・・・・。

この日の朝、ちょっと迷ったものの、私もmainちゃんも、上着を持っていくのをやめることにしたのです。この日は曇天だったし、イースト・ボーンは海辺の街だし、少し涼しいかもしれないけれど・・・・・・でも、イギリス最南端のエリアだし、フットパスを一日歩き続ける予定だから、身体もあったまるだろうし、大丈夫だよね!と・・・・・・

全然大丈夫じゃなかった・・・・・・とにかく寒くて、これじゃあ身動きが取れない!なんでもいいから服を買おう!と駅前通りに出ると、なんともラッキーなことに、駅のまん前に、古着が格安で並べられたチャリティショップが!うれしいことにけっこう可愛い服もある♪

日本円で5百円前後のお買い得値段で、私はディティールの変わったトレンチコートを、mainちゃんは優しいミルクティ色のニットを購入。それを着こんで、ようやくひとごこちつきました。

チャリティショップにいたお兄さんにセブン・シスターズ行きのバスが出るバス停を教えてもらい、一路セブン・シスターズへ。

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途中、いくつかの集落を通り過ぎながら、バスに乗ること30分ほど。

「セブン・シスターに行くならここで降りな!」

と運転手さんに言われて降りたバス停。周りを見渡しても・・・・・・何もない・・・・・・どちらに進んだらいいのやら・・・・・・

バス停近くのヴィジターセンターのおばちゃんに聞いて、フットパスを歩き始める。

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水と、草原と、羊のいる風景の中を行く・・・・・・

今まで歩いてきたフットパスとは、ちょっとムードの違う、不思議な景色が続く・・・・・・。

そして・・・・・・

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海が見えてきました。

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セブン・シスターズは、イギリス南の果ての海岸に沿って、七つの丘と、このような切り立った白亜の崖が続く場所。

旅行前、いろいろな方のイギリスの旅ブログを拝見する中で、この崖先に立って記念写真を撮っている方がいて、私も同じような写真を撮って帰ってこよう!と意気込んでいました。

なにしろ子供の頃から、高いところが大好きで、得意でもある私です。へいちゃら!                            

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・・・・・・へいちゃら!どころか、この及び腰(笑)。もう、これで精一杯。

その場に立つと、足がすくむ高さ・・・・・・そしてものすごく強い海風が吹きっぱなし!風にあおられて身体が海に持っていかれそう!

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                  (中国人観光客の娘さん撮影)

最初の丘の上で出会い、この写真を撮ってくれた、二人連れの中国人の娘さんたちは、椅子に腰掛けるかのように、崖先に座って、海側に脚を投げ出してぶらぶらさせたりしていた・・・・・・

それを見て、対抗心が芽生え、再度、トライ・・・・・・

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やっぱり、無理っ!!

足がすくんで結局立っていられない!

実際のところ、この崖先は、波や風の浸食を受けてから、年間、30~40センチほどづつ崩落しているそう・・・・・・そして、この日は人影をを見なかったけれど、この崖下の海岸もまたハイキングコースになっているので、崖下に散歩を楽しんでいる人がいる可能性もある。あまり崖先ぎりぎりまで行き、石などを下に蹴落としてしまうと、危険です!

・・・・・・ということで、あんまり崖先ぎりぎりまで行かないほうがいいかも。・・・・・・行くことができなかった負け惜しみではなく(笑)!

ここからは、この崖に沿って、左手に広がる海を眺めながら、七つの丘を登り下りして、フットパスの反対側の出口へ向かって進みます。

(つづく)

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AMULET 押上のアトリエと、Hongou’s Factory夏のワークショップ

東京北区、西ヶ原。我が家のご近所に、とある有名人が住んでいる。

頭脳明晰、容姿端麗、名門育ちの好青年。それでいながら、恋愛に疎く、稼ぎに乏しい、愛すべき甲斐性なし。

彼の名は、浅見光彦。

作家、内田康夫氏が生み出した名探偵で、2時間ドラマ常連の大スター!!

彼にちなんで、毎年、風麗しいこの季節に、この街では、ウォークラリーで街を探索し、クロスワードパズルを完成させるウォーキングイベントが行われています。

よく晴れた週末の今日は、カメラと、商店街の店先などで無料で無料で配布されている探偵手帳を手に歩いている人たちの姿を、街のあちこちで見かけました。

ちょうど近所の旧古河庭園の薔薇が見頃なこともあってか、いつもはのどかな街が、とても賑わっています。

のんびり落ち着いた、いつもの街のムードも好きだけれど、様々な場所からたくさんの人が集まってくれて生まれている今の活気も、なんだかうれしいものです。

*****   *****   *****   *****

我が駒込と同様に、今はのどかな下町だけれど、近い将来、日本中、世界中からたくさんの人がやってきて、活気でいっぱいになるであろう街・・・・・・

東京スカイツリーのお膝元、押上。

先日、初めて押上を訪問。

今夏オープンするAMULETの押上のアトリエで行われた、次号『くりくり』の撮影に参加させてもらいました。(神保町のAMULETは西荻窪に移転しました。)

AMULETスタッフのお嬢さんいわく、「鬼太郎の家みたい・・・」だった、打ち捨てられるように建っていた一軒家を、一年間かけて、こつこつ修理改装して・・・・・・仕上がり間近な小さなアトリエ。

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全貌は、完成してからのお楽しみとして・・・・・・もうあちらこちらに、AMULETらしい愛らしさがあらわれていました。

なんだか心落ち着く空間なのです。そして、二階の窓からは、スカイツリーもよく見える!

久し振りにカメラマンのわださんや、作家さんであり、以前AMULETでスタッフをされていたときにたくさんお世話になった、ヒトツギさんやヒコミさんとも会えて、おしゃべりできて、とても幸せな撮影でした。

今年も、開講させていただくことになった、Hongou’s Factoryのソーイングのワークショップは、こちらのアトリエで、夏に行わせていただく予定です。

詳細は次号『くりくり』やAMULETのHP、またこちらのブログでご報告しますので、ご興味ある方はチェックしてみてくださいね ^^

(今回は、金曜日のお昼間、全二回で一つの作品を作るワークショップを予定しています。お勤めされている方には、参加していただきにくくなってしまうかもしれません・・・ごめんなさい ><。)

今回はただ縫うだけでなく、デザインの一部も、参加者の方々にそれぞれ考えて決めていただく自由度のあるお教室にしたいと、いろいろ考えて教材アイテムを作りました。

様々な着こなしができる楽しいアイテムに仕上がったので、おしゃれが好きな方々にたくさん参加していただけたらうれしいです ^^*

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そして、ワークショップにご来講の際は、ぜひ押上散歩も!

間近で見るスカイツリー・・・・・・想像以上の迫力です!そして美しい!

宵闇せまる駅までの帰り道に見たスカイツリー・・・・・・綺麗過ぎて、大感動。しばらく道端に立ち止まって見上げてしまいました。

AMULET  (http://amulet.ocnk.net/)

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NECT IN デザインフェスタ 2011 S/S

先週末、東京ビックサイトにて、アートのお祭り、「デザインフェスタ」が行われていました。

前回に引き続き、専門学校時代の盟友、チョノくんとタナーくんが作ったデザインチーム、「NECT」が出展したので、同じく専門学校時代の友人ミタムと、陣中見舞いに行ってきました。

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NECTのブース・・・・・・

ブース・・・・・・

ブースの写真・・・・・・撮ろうと思っても、常に人だかりができていて、おちおち写真を撮ってもいられないくらいの大盛況振りです *^^*!!

チョノくん、タナーくんに加え、キュートな紅一点、アズサちゃんが新しくデザイナーとして加わったNECTのデザインTシャツ。それぞれの個性が際だって、テイスト様々・・・・・・バリエーションが豊富になり、選ぶ楽しさが広がりました♪

アズサちゃんと私・・・・・・この日が初対面・・・・・・、と思いきや!!昨年秋に、巣鴨の地蔵通り商店街の縁日を夫とコギソくんとぶらついていたときに、運命のいたずらで出会い、少しだけお話をした女の子でした。ご縁があるのかも~♪

この日はなにしろ始終、お客様いっぱいだったのであまりゆっくりお話できなかったけれど、今度のんびりおしゃべりしたいものです ^^*

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タナーくんデザインのTシャツの中で、私の一番のお気に入りがこれ。

愛らしいふとっちょさんが一面におどっています。なんともユーモラスで味わいがあります。

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チョノくん作の一枚。これ・・・・・・もはや、Tシャツというより、着るアートです!

アズサちゃん作のもの・・・・・・

間違って撮った画像消しちゃいました・・・・・・(T T) カメラが壊れて来ていて、最近誤作動ばっかりなのです・・・・・・(涙)

アズサちゃんのシャープさとポップさのバランスが絶妙なデザインは、NECTのラインナップに新しいリズムを与えていて、並べて見る楽しみが本当に増えました。

NECTのHPでは、アズサちゃんのデザインほか、チョノくん、タナーくんの他のデザインワークも一同に見られるので、ぜひご覧下さい♪

NECT (http://nect.main.jp)

 

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私はチョノくんデザインの、ボーダーを背景に三匹のピンクフラミンゴが遊ぶキュートな一枚を、ミタムはタナーくんデザインの、カラフルなフラワープリントが大胆に飛んだ一枚をそれぞれ購入。

NECTのTシャツは、ボディーが、素材、シルエットにこだわったオリジナルなのも魅力。

私とミタムがチョイスしたのは、袖口がロールアップ仕様になっている今年流行のビックシルエットのタイプ、右端のキョウちゃん(チョノくんのお嫁ちゃん♪おしゃれショップの販売員を経て、現在某人気ブランドの美人プレス。NECT最強のカリスマ販売員です♪)が着ているのは、細身のシルエットとフレンチスリーブ風のカーブラインが愛らしい袖口がフェミニンなタイプ。柄は、チョノくんデザインの中で一番人気の森の柄。

見えないけれど、どちらもバックネックにリボンがついていて、後姿がまたかわいい!素材もてれんとした落ち感があるもので、ラインが美しく出る。大人の女性も楽しめるTシャツたちなのです。

彼らは、今年の夏は、名古屋や、横浜のイベントにも参加予定だそうなので、「可愛い!手にとって見たい!」と思った方は、ぜひHPをチェックして、遊びに行ってみてください♪

私も、横浜のイベントの際には、新作の出現を期待してお小遣い握りしめてまた遊びに行こうと思っています!

*****   *****   *****   *****

デザインフェスタ会場を出たあとは、カフェでミタムと延々、ガールズトーク・・・・・・

どんな状況にいても、いくつになっても、悩みは尽きないけれど・・・・・・、不器用なりに、考えて、工夫して、トライして、踏ん張って・・・・・・そうやって時には痛い目にあいつつも、へこんでへこみきってペタンコになったりしつつも、ひとつひとつ乗り越えていくことこそが、実は楽しいんだ!生きている醍醐味なんだ!・・・・・・と、少しづつ思えるようになってきた三十路・・・・・・。

なんにせよ、自分の未来の舵を握っているのは自分だから。

握った舵を、右にとるのも、左にとるのも、時には舵から手を放して甲板に寝転んで昼寝してみるのも自分次第。

海流の向きまではなかなか読めないから、右に舵をとったつもりが左に流されていってしまうこともあるけれど・・・・・・とても抗えない嵐に巻き込まれることだってあるし!でも、何度か失敗して学んで、海図をよく読みこめるようになれば、あるとき急に、自分の思うほう思うほうに船を動かせるようになったり・・・・・・。

いずれにせよ、自分の気持ちの羅針盤がどの方角をさしているのかが自分で解っている・・・・・・ということが、とても大切な気がする。

30代にどう思い悩んでどう乗り越えたかは、40代50代の輝きにおおいに影響すると思うから、実りある悩み方、乗り越え方をしたいものです。

ミタムは話を聞いてくれてありがとうと言ってくれたけれど・・・・・・、話しているうちに、私の頭の中、心の中もすっきり整理された!ありがとう!ひとと対話をすることは、やっぱりとても大事だなあ。

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東京ミッドタウン ピクニック

大震災から二ヶ月が経ちました。

見えない先行き・・・・・・二ヶ月間という時間が経っても、復興に向かって状況が進んでいると感じられない被災者の方々も多いと思います。

どうすれば、心に寄り添えるのか。心を支えるために何が出来るのか。

考えることを続けて、できることを続けようと思います。

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ゴールデンウィークは、近場でのんびり過ごすのが、我が家のスタイル。

昨年も行って、とても楽しかった東京ミッドタウンのピクニックイベントに、今年も行ってきました。

(去年の記事はこちらから→

http://hongous-factory.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-de90.html

ドイツワインのフェスティバルと、ピクニックイベント、同時開催中。

お天気は生憎の曇り空・・・・・・それでも午前中からたくさんの人々で芝生の広場は賑わっていました。

時折の小雨にもめげず、私たちも芝生の上に足を伸ばして、ビールやお弁当、ドイツのスープなどを堪能。

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昨年同様、パークライブラリーというイベントも行われていました。

一つのテーマに沿って集められた何冊かの本と、グリーンとホワイトのボーダーのピクニックシートを愛らしいバスケットに入れて、無料で貸してくれる企画。

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私たちは、宇宙をテーマにしたバスケットをチョイス。

緑鮮やかな芝生の上で、宇宙に想いを馳せる・・・・・・

これらの本は、最終的に震災の被災地に送られるとのこと。それぞれ巻末に、本の感想と、被災者の方へのメッセージを書き込めるカードがついていました。

被災地に直接送るメッセージ・・・・・・伝えたい言葉はたくさんあるはずだった。

でも、いざ書く段になると、どういう言葉をおくればよいのかわからなくなった。

たくさん迷ったすえ、いろんな思いを込めて、「そらは繋がっています」とだけ書いた。

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ピクニックランチのあとは、館内をぷらぷら。

歩きつかれて、IDEEのカフェでまったりとお茶。

5月の休日は、こんな風にとことんのんびり過ごすのが好きです。

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いつもは子供たちが常に中に入って遊んでいて、なかなか近づくことのできないオブジェ。この日は空いていた!

ここぞとばかりに入ってみた夫。

入ってみたはいいけれど、周囲の目を気にして、「写真撮るなら撮るで早くシャッター切ってよ~」とはにかむ夫。

(夫の服装が、偶然去年のミッドタウンピクニック時とほぼ同様で、去年の記事と見比べるとデジャブのようです ^皿^)

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イギリス旅行7日目~カッスル・クーム その2~

桜の季節までに完結させると息巻いていた、昨年五月の、mainちゃんとのイギリス旅行の記録日記・・・・・・。

地震により、書くことから遠ざかっていました。

今振り返ると、自分の人生のターニングポイントの一つでもあったと思える、大切な旅の記録です。

しっかりと残しておきたい。

残りもあとわずか。再び、記しはじめたいと思います。

(過去に書いた旅行の記事は、右のカテゴリーの旅日記をクリックしてまとめ読むことができます。

初夏のイギリス旅行にご興味のある方は、ぜひまとめてどうぞ!

ただ、画像が多く、とても重い・・・・・・ダウンロードに時間がかかるかもしれません ^^;)

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教会を出たあとは、村の中をお散歩。・・・・・・といっても、数十メートルのメインストリートだけの、ほんとうに小さな村。

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教会の裏木戸への小路。藤の花のゲート。

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もこもこと、石壁に這う葉っぱ達。ひさしみたい ^^。

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石壁の優しいブラウン、グレーのグラデーションと、新緑のみどりの対比が綺麗。

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ペガサスのレリーフのついたこちらのお家は、その名も、「ペガサス ヴィラ」ですって。

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通りに面した窓辺に、可愛らしい置物を飾っているおうちが多い。

つぶらな瞳の蛙くんと目が合った ^^

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愛らしい丸窓を縁取る、可憐な蔓花。

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うす曇りのお天気の影響でよりそう感じたのかもしれないけれど・・・・・・不思議な静けさに包まれた、どこか神秘的な村。

石造りのおうちでは、普通に人々が生活をしている。こういうところで暮らすのって、どんな気分だろう?

メインストリートをのんびり行き来した後は、村から伸びるフットパスの散策へ。

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白いお花が咲き乱れる中をいく・・・・・・。

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人の気配のない、静かな森。

ところどころに、つる薔薇の群生も見られた。まだ咲いていなかったけれど、あれが全部花開いたら、言葉で言い表せないくらいロマンティックなお散歩道になるんだろうなあ。

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道の途中、ひらけた牧草地越しに眺めた集落。やっぱり、ホビットたちが暮らしていそうな村に見える。

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何本もの木の蔓が絡まりあった枝が、丘の上にアーチを作っていた。白い花を一杯に詰めた花かごの取っ手みたい。

幻想的なお散歩を楽しんだ後は、再び村へ降りる。

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バス停そばに、おうちの前に手づくりの可愛らしいケーキを並べた無人のケーキ屋さんがありました。おうちにポストに、欲しいケーキのお代を入れる仕組み。

どれもとってもおいしそう!mainちゃんと、レモンケーキを一つずつ買って食べてみると・・・・・・んんん!!むっちゃくちゃおいしい!!

しっとりとした生地、上品な甘さ、レモンの爽やかな香り、地味深い、あったかい味のケーキ・・・・・・いくらでも食べ続けたいようなおいしさ!

思わず、この後の移動の列車内のおやつように、追加で私はバナナケーキ、mainちゃんはチョコレートケーキも購入。(あとで食べたそのケーキたちも、う~ん!とうなってしまうおいしさで・・・・・・他の種類のケーキも買っておけばよかった、と激しく後悔。)

「どんな人が作ってるのかな~」

「優しそうなおばあちゃんじゃない?」

「子沢山な元気なお母さんかも」

「・・・・・・とか言ってて、案外、ケーキ作りが好きなおじさんだったりね~^皿^」

などと、お店の前で話をしていたら、ケーキをたくさん載せたトレイを持ったおじさんが、おうちの中から出てきた。

はにかんだ笑顔で、「やあ」と私たちを見たおじちゃんに、「さっき、ケーキ買わせてもらって食べたの。すっごく、すっごくおいしかった!!だからもっと食べたくなって、追加でもう一つずつ買っちゃった♪」と言うと、おじさん、突然、目を輝かせて・・・・・・

「マジで!?わあ、ありがとう! このケーキ、全部俺が作ってるんだ!どれ食べた!?どれがおいしかった?・・・・・・レモンケーキ?ああ、うん、これは一番の自信作なんだ!」

と・・・・・・。

ほんとにケーキ作りが好きなおじさんが作ってた(笑)

よく見ると、ラベルにも、「マックのケーキ」って書いてあるもんね。

すっかりご機嫌になったおじちゃんは、「記念写真を撮ってあげよう!まずはそこに座って!・・・・・・(パシャリ)・・・・・・次はこっち!(パシャリ)」と、写真を撮ってくれました。

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                  (二枚とも、ケーキ屋のおじちゃん撮影)

こちら二箇所が、おじちゃんの、カッスル・クームお奨めフォトポイント ^^* ありがとう!

おじちゃんのおかげで楽しい想い出もできて、到着したチッペナム駅行きのバスに乗って村を離れようとしたとき・・・・・・

あれ?着いたバスの中から、見覚えのある女の子が降りてきた・・・・・・なんと、前日、ボートン~サイレンセスター~バイブリー間のバスの旅を共にした、世界一周中の女の子でした!

閑静な村で、手を取り合ってきゃいきゃい再会を喜ぶ私たち。

「そこのケーキ屋さんのケーキ!すっごくおいしいから、絶対食べたほうがいいよ!」と強く言い残して、再び互いの旅の幸福を祈って別れました。彼女は村の中へ、私たちはバスの中へ・・・・・・。

行き同様に列車を乗り継ぎ、グロスターのホテルで荷物を受け取った後、グロスター駅から列車で、一路、最終宿泊地のロンドンへ。スウィンドンで乗り換えて、ロンドン・パディントン駅まで一時間ほどの列車の旅。

流れる窓の外の景色を見ていると、なんだか切なくなる・・・・・・いよいよカントリーサイドに別れを告げ、都市ロンドンへ。旅も、もうクライマックス・・・・・・。

20時30分頃にロンドンのホテルにチェックイン。このホテルは、お部屋に小さなキッチンのついたアパートタイプ。

近所の「MAKS & SPENCER」に買い出しに行って、お部屋でディナー。

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                                                                  (main)

具沢山のサラダと、レンジで温めて食べる、レトルトのクリームパスタと、ジャンバラヤに挑戦・・・・・・うん、おいしい!

ご飯がおいしくないといわれるイギリスだけれど・・・私もmainちゃんも、食べることが大好きで、おいしいものが大好きで、味音痴ではないはずだけれど、イギリスのご飯、まずいとは思わなかったなあ。私たちのご飯運がよかっただけ??

こじんまりと居心地のよい部屋でぐっすり眠って・・・・・・、翌日は、この旅の最終目的地、とても楽しみにしていた、そして行ってみて、一生忘れられない地となった、セブンシスターズへ向かいます。

(続く)

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甘い贈り物

先日、久し振りにまつげパーマをかけてもらいに、サロンへ行ったときのこと。

施術用のベッドに横たわり、目を閉じる。寝不足気味だったこともあり、すっかり心地よくなり、眠ってしまいそう・・・・・・

すると、まつげにロッドを当ててくれていた店員さんが一言。

「目の力、抜いてくださいね~」

・・・・・・えっ・・・・・・

ワタシ、目にチカラ、入ってますか・・:・:・・・!?

眠ってしまいそうなくらい、リラックスして目をつぶっているというのに・・・・・・!?

しかし、目の力を抜けと言われても・・・・・・

自分の身体のパーツとはいえ、「目の力を抜く」のって、「耳の力を抜く」のと同じくらい難しい気がします・・・・・・。

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目にまで力が入ってしまっているかどうかは別として・・・・・・

震災後、とかく身体も心も強張ってしまいがちなことは、自覚しています。

身体は、深呼吸やストレッチ、バスタイムでほぐして・・・・・・心の強張りには、やはり笑うことがなによりの特効薬!そして、甘いものをゆっくり味わうことが、最近のお気に入りのリラックス法。

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義弟とその彼女ちゃんの、長崎旅行のお土産の、福砂屋さんのカステラ・・・・・・旅から帰ったその足で、わざわざうちまで持ってきてくれました ^^

夫も私も聞きなれないお店だったけれど、長崎ではとても有名なお店だそう。1624年創業の老舗の一品。

そして、輝くような鮮やかなはちみつ色の生地は、きめが細かく、しっとり、優しい甘さで・・・・・・牛乳と一緒に頂くと・・・・・・至福のひととき・・・・・・♪

レトロな包み紙もかわいい。

二人とも、ありがとう!

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そしてこちらは、先日ベリーダンサーのジリさんと、新しい衣装の打ち合わせをした際に頂いたもの。

真っ赤な袋に、大きなイチゴ型のラベルが、開けるのがもったいないくらいキュート・・・♪

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中身は、「いちごのお砂糖」!

「フラガリア × アナナッサ」という、いちごスウィーツの専門店のものだそう。

甘酸っぱいいちごの香りのお砂糖・・・・・・ヨーグルトや、ミルクに加えて楽しんでいます。いちごのフレーバーはさることながら、色がキュートなので、白い食べ物にプラスすると、目にも楽しい♪

ジリさんから頂く贈り物は、ジリさんの佇まいそのままに、いつも可憐なものばかり・・・・・・プレゼント選びのセンスには、キャラクターがあらわれますよね ^^ ありがとうございます!

甘いもので、心をゆるませ、頭に栄養を送ったあとは・・・・・・、しっかりお仕事にはげまなくては・・・・・・^皿^!

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さて、ゴールデンウィークも後半・・・・・・

我が家のゴールデンウィークは、例年通り、遠出はせずに、近場でのんびり。

友人達とご飯を食べに行ったり、ピクニックをしたり、義父母とぶらり東京下町散歩をしたり・・・・・・のどかな時間を楽しんでいます。

みなさまはどんな休日を過ごしていますか?素敵なゴールデンウィークをお過ごし下さい  ^^

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