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ある夏の日

終戦の日。

66年前の今日の空の色は、どんな色だったのだろう?

昨夜、テレビで、山田洋次監督、吉永小百合さん主演の「母べえ」を観ました。

戦争反対を唱えた夫を思想犯として捕らえられ、女手一つで娘二人抱え、混乱の時代を生きた美しく気丈な母親を、吉永小百合さんが真摯に演じていました。

ラストシーン・・・・・・年月が巡り、平和な時代がやってきて、年老いた吉永さんが、立派に育った娘たち孫たちに囲まれながら、病院のベッドのうえでまさに息を引き取ろうとしている場面・・・・・・戦中に獄中で命を落としたお父さんに、もうすぐ会えるんだもんね、と涙ながらに呼びかける娘に、吉永さんが返した言葉が痛すぎて・・・・・・、涙がとまりませんでした。

震災以後、ことさら想うようになったこと。

当たり前の生活、が、当たり前に成り立っているわけではないことを解っていることの、大切さ。

家族仲良く、つつましく暮らす・・・・・・そんな、平凡と呼ばれる生活の、尊さ。

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昨日は久し振りに家でのんびりとすごしました。

お出かけ大好きだけれど、この暑い中外出が続くと、身体はすこーしお疲れ気味・・・・・・予定のない休日が、なんだかかえって贅沢に感じられる。

思う存分朝寝して、ゆっくりブランチ食べて・・・・・・パソコン内の写真データの整理をしたり、ちょこちょこ部屋の片づけをしたり、ベッドでごろごろ雑誌を読んだり・・・・・・。

とはいえ、少しは外の空気を吸って歩かないと、気分も身体も鈍るので、涼しい風が少しだけ吹き始めた夕暮れ時に、お散歩に出かけました。

お隣の駅、巣鴨まで・・・・・・今まで歩いたことのない裏道を通ってぶらぶら散歩。

淡い空色の空に浮んだ雲の縁を、夕陽が金色の縁取っていて、とてもきれいだった。

夏の夕方は、なんだかノスタルジックな気持ちを誘います。

30分ほどのんびり歩いて巣鴨駅前に到着。

大好きなご飯屋さん、「大戸屋」でおやつ♪

おいしい定食を安く早く提供してくれるので、学生時代からとってもお世話になっているチェーン店の大戸屋さん。最近、ここのスウィーツにはまっています。

優しいお味の和テイストのスウィーツが、ほんとにほんとにおいしい!

色んな素材のハーモニーを楽しめるグラスパフェに夢中。毎日食べたいくらい。

昨日は私は、チョコレートアイスと、バナナプリンのパフェを、夫は揚げパンにアイスクリームが添えられたプレートデザートを注文。

とりとめのない話をしながらのおやつの時間。

こういうひとときが、とても大事で、幸せだと思う。

そう感じる気持ちを、ずっと大切にしていたいと思う。

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