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2012年11月

♪♪ハッピー ハッピー バースデー♪♪

あっちゅーま・・・・・・に11月の終わりもすぐそこ・・・・・・。

ブログの更新が途絶えているので、お友達に心配されていました。

11月の頭におチビからもらった風邪が身体に根を張ってしまい、高熱、持病の喘息の悪化、咳のし過ぎによる全身の激しい痛み・・・・・・と、体調不良に苦しみまくっておりました。

この風邪が治る日ははたして本当に来るのか!?と思うほどに、出口の見えない辛い日々。

とりわけ、この一週間は、ほぼ寝たきり状態・・・・・・とはいえ、おチビのお世話があるので、ゆっくり休むというわけにもいかないものの・・・・・・おかあさんたちの力を貸してもらいまくり、家事を夫に丸投げし・・・・・・。

家族にたくさん助けてもらって、ようやくっ、よーうやく体調不良スパイラルから抜け出せそうな兆しが見えてきました。

11月は、おチビのバースデーマンス♪♪紅葉のきれいなところにたくさん連れて行ってあげたり、秋の清々しい空気の中でピクニックしたりしたいなあ、とワクワクしていたのに、ほとんどおうちにこもりっきりのひとつきになってしまいました。

でも・・・・・・、ずっと楽しみにしてきた、おチビ一歳のバースデーは、すばらしい一日を過ごすことができました・・・・・・。

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お誕生日当日。

朝ご飯に、私が作った赤ちゃんでも食べられるフルーツケーキをばくばく食べて、一升もちを背負わされて泣き、夫にすがりついてぐずり・・・・・・している間に、あれよあれよと夢の国に連れて行かれたおチビ。

おチビ一歳のお誕生日、私が、忘れえぬ日にしたくて・・・・・・まだおチビには早いかも?私のエゴかも・・・・・・と思いつつも、えいっと、連れて行ってしまったディズニーランド。

平日だし、当初、私一人でおチビと行くつもりだったのだけれど、なんとなんと忙しい時期まっただなかの夫がお休みをとってくれ、なんともうれしいことに、親子三人で一日を過ごすことができました。

ゲートをくぐるなり・・・・・・見事にディズニーマジックにかかってしまったおチビ。いつもまんまるな目を、さらにうんとまんまる大きく見開いて輝かせ、ありとあらゆるものを全身全霊で見つめるおチビ。

クリスマスムード一色、華やかに演出されたディズニーランド・・・・・・。

お昼のパレードを二つ見ました。

イッツ・ァ・スモール・ワールド、ホーンテッドマンション、マーク・トゥウェイン号、ウェスタン・リバー鉄道、カリブの海賊・・・・・・たくさん乗り物にも乗れました。あとから気がつけば、隣りに座るおチビの豊かな表情に釘付けで、アトラクション自体は、なんにも見ていなかった私・・・・・・。

でも、今までディズニーランドに行った中で、一番楽しかった!!

はしゃぐおチビの笑顔、笑顔、笑顔。その顔が、一年間、不器用ながらも、おチビに幸せでいて欲しいと、頑張ってきた夫と私にとって、なによりのご褒美!

宝物のような一日になりました。

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愛読している『育児の百科』の、一歳の誕生日の項。以下、長くなりますが、『育児の百科(中)』松田道雄著より、抜粋します。

「誕生日おめでとう。

一年間の育児で母親として多くのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれど、両親も人間として成長されたことを信じる。

一年をふりかえって、母親の心にもっともふかくきざみこまれたことは、この子にはこの子の個性があるということにちがいない。その個性を世界中でいちばんよく知っているのは、自分においてほかにないという自信も生まれたと思う。その自信をいちばん大切にしてほしい。

人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しく生きるのだ。生命をくみたてる個々の特徴、たとえば小食、たとえばたんがたまりやすい、がどうであろうと、生命をいきいきと楽しく生かすことに支障がなければ、意に介することはない。小食をなおすために生きるな。たんをとるために生きるな。

小食であることが、赤ちゃんの日々の楽しさをどれだけ妨げているか。少しぐらいせきがでても、赤ちゃんは元気であそんでいるではないか。無理にきらいなごはんをやろうとして、赤ちゃんのあそびたいという意志を押さえつけないがいい。せきどめの注射に通って、満員の待合室に赤ちゃんの活動力を閉じ込めないがいい。

赤ちゃんの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。赤ちゃんの楽しみは、常に全生命の活動の中にある。赤ちゃんの意志は、もっと大きい目標に向かって鼓舞されねばならぬ。

赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。近所の奥さんは遺伝子のちがう子を育てているのだ。長い間かけて自分流に成功しているのを初対面の医者に何がわかる。

『なんじはなんじの道をすすめ。人びとをしていうにまかせよ。(ダンテ)』」

母親として、人間として、とても勇気付けられた文章です。

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おチビが生まれてからの春夏秋冬ひとまわり、あー、幸せな一年だったなあ!!楽しかったなあ!!

おチビのお母ちゃんでいられることの幸せを噛み締めなおして、お母ちゃん二年生の道を、胸張って、大きく腕を振って、のっしのっしと歩いて行きたいと思います。

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ウィンターギフト・コートと、ドレスコート再び京都へ

早くも11月!

おチビのお誕生月。

おチビに出会ってから、一年・・・・・・あっという間だったけれど、とても濃かったから・・・・・・短かいようで長い、本当に密度の濃い一年だったなあ。

いろんな方に背中を押していただいて、制作活動を再開し始めたのが、おチビが4ヶ月になった2月。

保育園に入れる予定はなかったし、当初は、おチビが3歳になって、幼稚園に行き始めたら、なんとか製作も再開できるかな~・・・・・・・なんて思っていたわけで、自分でもびっくりするほど早い復帰・・・・・・。

くりくり編集長の石坂さんにも、「産後、こんなに早く復帰する作家も珍しい」って笑われたっけ・・・・・・。

おチビとの毎日の中での製作は、想像以上に大変で・・・・・・夫にもたーくさんしわ寄せが行き、ただですらスーパーイクメンの夫、頭があがらないくらい、育児家事参加してくれているのに、さらにそのうえ、いっぱい負担をかけてしまって・・・・・・「やっぱり製作の再開は、早かったんだ。不器用な私には、そもそも育児家事、製作の両立なんて無理なんだ」と思い、製作の中止を決意した夜もありました。

でも、そのタイミングで、ほかならぬ夫が、きっぱり、「製作をやめて欲しくない」と言ってくれた。「でも・・・・・・おチビとの暮らしだけに集中して暮らすことは、今しかできないことでもあるし」と言う私に、「それを言うなら、今しか作れないものも絶対あるはず」と言ってくれた。

うれしかったー!!

とはいえ、現実的にはやっぱり工夫が必要なことだらけで、家族会議の連続だけれど、これからも、知恵を絞りながら、気力を奮い立たせながら、体力のなさと戦いながら、こつこつ作って行きたいと思うのです。

おチビを産んでから作ってきた服たちは、枚数は多くはないけれど(もともと遅作ですけれどね・・・)、以前にもまして、本当に本当に、大切に作ってきました。作りたいものはあふれるほどあるのに、製作時間がとにかくない今、作ることができる数はとても限られているから、だからこそ一着に、手を込めて、心を込めて、一針入魂、作って行きたい。

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京都のOVAL様に、ジャケットコートを納品しました。

クリスマスや、バレンタイン・・・・・・冬は、愛あるギフトが行きかう季節。ショーウィンドーのディスプレイがそうであるのと同じく、冬のギフトラッピングは、華やかで、ロマンティックで、眺めているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。キラキラ輝く包装紙にくるまれ、織りの美しいリボンをかけられ、ビジューなコサージュをあしらわれた贈り物のある、ロマンティックなシーンをイメージしてつくりました。

一目惚れして、たくさん仕入れた、パステルのカラーミックス、さらにラメがきらりきらり輝くミックスツウィードを主役にした一着。

遊び心のあるカッティングの、レース地の前立てとカフスの黒が、ツウィードの甘さを引き締め、そこからちらりとのぞく大小のグラデーションのフェイクパールと、レースが、女性らしさを際立たせます。

レースや別珍のドレスや、クラシカルでフェミニンな小物に合わせれば、冬のパーティーシーンや特別なデートにぴったり!

一方で、ローゲージニットに、ブルーデニムといった、マニッシュなスタイルにさらりと羽織る、甘辛コーディネートも、また可愛らしいと思います。

薄手のジャケットコート・・・・・・真冬のアウターにするには、ちょっと軽いかもしれませんが、上にポンチョコートなど合わせるのも素敵。そして、色味があるので、春先まで楽しむこともできます。

Aラインのシルエットが、着るととっても愛らしいので、お店に遊びに行かれた際は、ぜひお試しくださいね。

また、京都で開催されたくりくり展から(会場で、夏に製作したハンドペイントのチュールスカートがお嫁に行かせていただいたそうです。大好きな京都でのお嫁入り、京都に旅行したい気分が高まっているときだったので、なんだかさらにうれしかったです)一度、東京に戻ってきたドレスコートも、今、OVAL様にお出かけしています。そちらもシルエットが個性的な、ぜひ袖を通していただきたい一着です。

お店で手にとることができる、個性的なファッションアイテムで作る、素敵なコーディネートを毎日提案している、OVAL店長の武内さんのブログで、ジャケットコートを使用した、秋のムードたっぷりの、ドラマティックなスタイルをご紹介していただいています。

雰囲気たっぷりのヴィンテージアイテムや、他の作家様の魅力的なアイテムと一緒にスタイリングしていただくと、自作の服ながら、とっても素敵に見えて、いつも拝見しては、にんまりしています。

OVAL (http://ameblo.jp/ov-l/)

   

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