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♪♪ハッピー ハッピー バースデー♪♪

あっちゅーま・・・・・・に11月の終わりもすぐそこ・・・・・・。

ブログの更新が途絶えているので、お友達に心配されていました。

11月の頭におチビからもらった風邪が身体に根を張ってしまい、高熱、持病の喘息の悪化、咳のし過ぎによる全身の激しい痛み・・・・・・と、体調不良に苦しみまくっておりました。

この風邪が治る日ははたして本当に来るのか!?と思うほどに、出口の見えない辛い日々。

とりわけ、この一週間は、ほぼ寝たきり状態・・・・・・とはいえ、おチビのお世話があるので、ゆっくり休むというわけにもいかないものの・・・・・・おかあさんたちの力を貸してもらいまくり、家事を夫に丸投げし・・・・・・。

家族にたくさん助けてもらって、ようやくっ、よーうやく体調不良スパイラルから抜け出せそうな兆しが見えてきました。

11月は、おチビのバースデーマンス♪♪紅葉のきれいなところにたくさん連れて行ってあげたり、秋の清々しい空気の中でピクニックしたりしたいなあ、とワクワクしていたのに、ほとんどおうちにこもりっきりのひとつきになってしまいました。

でも・・・・・・、ずっと楽しみにしてきた、おチビ一歳のバースデーは、すばらしい一日を過ごすことができました・・・・・・。

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お誕生日当日。

朝ご飯に、私が作った赤ちゃんでも食べられるフルーツケーキをばくばく食べて、一升もちを背負わされて泣き、夫にすがりついてぐずり・・・・・・している間に、あれよあれよと夢の国に連れて行かれたおチビ。

おチビ一歳のお誕生日、私が、忘れえぬ日にしたくて・・・・・・まだおチビには早いかも?私のエゴかも・・・・・・と思いつつも、えいっと、連れて行ってしまったディズニーランド。

平日だし、当初、私一人でおチビと行くつもりだったのだけれど、なんとなんと忙しい時期まっただなかの夫がお休みをとってくれ、なんともうれしいことに、親子三人で一日を過ごすことができました。

ゲートをくぐるなり・・・・・・見事にディズニーマジックにかかってしまったおチビ。いつもまんまるな目を、さらにうんとまんまる大きく見開いて輝かせ、ありとあらゆるものを全身全霊で見つめるおチビ。

クリスマスムード一色、華やかに演出されたディズニーランド・・・・・・。

お昼のパレードを二つ見ました。

イッツ・ァ・スモール・ワールド、ホーンテッドマンション、マーク・トゥウェイン号、ウェスタン・リバー鉄道、カリブの海賊・・・・・・たくさん乗り物にも乗れました。あとから気がつけば、隣りに座るおチビの豊かな表情に釘付けで、アトラクション自体は、なんにも見ていなかった私・・・・・・。

でも、今までディズニーランドに行った中で、一番楽しかった!!

はしゃぐおチビの笑顔、笑顔、笑顔。その顔が、一年間、不器用ながらも、おチビに幸せでいて欲しいと、頑張ってきた夫と私にとって、なによりのご褒美!

宝物のような一日になりました。

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愛読している『育児の百科』の、一歳の誕生日の項。以下、長くなりますが、『育児の百科(中)』松田道雄著より、抜粋します。

「誕生日おめでとう。

一年間の育児で母親として多くのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれど、両親も人間として成長されたことを信じる。

一年をふりかえって、母親の心にもっともふかくきざみこまれたことは、この子にはこの子の個性があるということにちがいない。その個性を世界中でいちばんよく知っているのは、自分においてほかにないという自信も生まれたと思う。その自信をいちばん大切にしてほしい。

人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しく生きるのだ。生命をくみたてる個々の特徴、たとえば小食、たとえばたんがたまりやすい、がどうであろうと、生命をいきいきと楽しく生かすことに支障がなければ、意に介することはない。小食をなおすために生きるな。たんをとるために生きるな。

小食であることが、赤ちゃんの日々の楽しさをどれだけ妨げているか。少しぐらいせきがでても、赤ちゃんは元気であそんでいるではないか。無理にきらいなごはんをやろうとして、赤ちゃんのあそびたいという意志を押さえつけないがいい。せきどめの注射に通って、満員の待合室に赤ちゃんの活動力を閉じ込めないがいい。

赤ちゃんの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。赤ちゃんの楽しみは、常に全生命の活動の中にある。赤ちゃんの意志は、もっと大きい目標に向かって鼓舞されねばならぬ。

赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。近所の奥さんは遺伝子のちがう子を育てているのだ。長い間かけて自分流に成功しているのを初対面の医者に何がわかる。

『なんじはなんじの道をすすめ。人びとをしていうにまかせよ。(ダンテ)』」

母親として、人間として、とても勇気付けられた文章です。

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おチビが生まれてからの春夏秋冬ひとまわり、あー、幸せな一年だったなあ!!楽しかったなあ!!

おチビのお母ちゃんでいられることの幸せを噛み締めなおして、お母ちゃん二年生の道を、胸張って、大きく腕を振って、のっしのっしと歩いて行きたいと思います。

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