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ウィンターギフト・コートと、ドレスコート再び京都へ

早くも11月!

おチビのお誕生月。

おチビに出会ってから、一年・・・・・・あっという間だったけれど、とても濃かったから・・・・・・短かいようで長い、本当に密度の濃い一年だったなあ。

いろんな方に背中を押していただいて、制作活動を再開し始めたのが、おチビが4ヶ月になった2月。

保育園に入れる予定はなかったし、当初は、おチビが3歳になって、幼稚園に行き始めたら、なんとか製作も再開できるかな~・・・・・・・なんて思っていたわけで、自分でもびっくりするほど早い復帰・・・・・・。

くりくり編集長の石坂さんにも、「産後、こんなに早く復帰する作家も珍しい」って笑われたっけ・・・・・・。

おチビとの毎日の中での製作は、想像以上に大変で・・・・・・夫にもたーくさんしわ寄せが行き、ただですらスーパーイクメンの夫、頭があがらないくらい、育児家事参加してくれているのに、さらにそのうえ、いっぱい負担をかけてしまって・・・・・・「やっぱり製作の再開は、早かったんだ。不器用な私には、そもそも育児家事、製作の両立なんて無理なんだ」と思い、製作の中止を決意した夜もありました。

でも、そのタイミングで、ほかならぬ夫が、きっぱり、「製作をやめて欲しくない」と言ってくれた。「でも・・・・・・おチビとの暮らしだけに集中して暮らすことは、今しかできないことでもあるし」と言う私に、「それを言うなら、今しか作れないものも絶対あるはず」と言ってくれた。

うれしかったー!!

とはいえ、現実的にはやっぱり工夫が必要なことだらけで、家族会議の連続だけれど、これからも、知恵を絞りながら、気力を奮い立たせながら、体力のなさと戦いながら、こつこつ作って行きたいと思うのです。

おチビを産んでから作ってきた服たちは、枚数は多くはないけれど(もともと遅作ですけれどね・・・)、以前にもまして、本当に本当に、大切に作ってきました。作りたいものはあふれるほどあるのに、製作時間がとにかくない今、作ることができる数はとても限られているから、だからこそ一着に、手を込めて、心を込めて、一針入魂、作って行きたい。

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京都のOVAL様に、ジャケットコートを納品しました。

クリスマスや、バレンタイン・・・・・・冬は、愛あるギフトが行きかう季節。ショーウィンドーのディスプレイがそうであるのと同じく、冬のギフトラッピングは、華やかで、ロマンティックで、眺めているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。キラキラ輝く包装紙にくるまれ、織りの美しいリボンをかけられ、ビジューなコサージュをあしらわれた贈り物のある、ロマンティックなシーンをイメージしてつくりました。

一目惚れして、たくさん仕入れた、パステルのカラーミックス、さらにラメがきらりきらり輝くミックスツウィードを主役にした一着。

遊び心のあるカッティングの、レース地の前立てとカフスの黒が、ツウィードの甘さを引き締め、そこからちらりとのぞく大小のグラデーションのフェイクパールと、レースが、女性らしさを際立たせます。

レースや別珍のドレスや、クラシカルでフェミニンな小物に合わせれば、冬のパーティーシーンや特別なデートにぴったり!

一方で、ローゲージニットに、ブルーデニムといった、マニッシュなスタイルにさらりと羽織る、甘辛コーディネートも、また可愛らしいと思います。

薄手のジャケットコート・・・・・・真冬のアウターにするには、ちょっと軽いかもしれませんが、上にポンチョコートなど合わせるのも素敵。そして、色味があるので、春先まで楽しむこともできます。

Aラインのシルエットが、着るととっても愛らしいので、お店に遊びに行かれた際は、ぜひお試しくださいね。

また、京都で開催されたくりくり展から(会場で、夏に製作したハンドペイントのチュールスカートがお嫁に行かせていただいたそうです。大好きな京都でのお嫁入り、京都に旅行したい気分が高まっているときだったので、なんだかさらにうれしかったです)一度、東京に戻ってきたドレスコートも、今、OVAL様にお出かけしています。そちらもシルエットが個性的な、ぜひ袖を通していただきたい一着です。

お店で手にとることができる、個性的なファッションアイテムで作る、素敵なコーディネートを毎日提案している、OVAL店長の武内さんのブログで、ジャケットコートを使用した、秋のムードたっぷりの、ドラマティックなスタイルをご紹介していただいています。

雰囲気たっぷりのヴィンテージアイテムや、他の作家様の魅力的なアイテムと一緒にスタイリングしていただくと、自作の服ながら、とっても素敵に見えて、いつも拝見しては、にんまりしています。

OVAL (http://ameblo.jp/ov-l/)

   

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