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2012年12月

スノーホワイト スカート

いよいよ押し迫ってきた年の瀬。

今日が仕事納めという方も、多かったのではないでしょうか。

夫も、今日が仕事納め。社内の納会でもお酒を頂き、退社後、お店でお仲間と打ち上げてきた夫、早々と眠りについています。今、寝室をのぞきに行ったら、ベッドに夫とおチビ、寄り添って、同じ角度に片手を上に伸ばし、同じ角度に首を斜めにかたむけて、ぐうぐう寝ていて、親子だなあ!と、笑ってしまいました。

私の仕事納めは、クリスマスの少し前・・・・・・京都のOVAL様に、今年最後の納品をしました。

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静かに降りしきる雪。

降り積もったラインのやわらかさ、繊細さ。

きらめく結晶。 

雪景色をイメージした『スノーホワイト・スカート』。雪のもつ詩的なエッセンスをいっぱいにつめこんだ、とてもロマンティックな一着です。

ドット柄のリネンジャガード、様々な種類のレースモチーフ、その縁にぽつりぽつり縫いとめたちいさなフェイクパールビーズ、銀糸が織り込まれたフラワー・コットンレース・・・・・・女性らしい素材をたくさん重ねて・・・・・・華やかだけれど、優しいムードに仕立てました。

レースモチーフはランダムにつけているので、フロントとバックで表情が違います。気分に合わせて、お好きなほうを前にして着ていただけます。

個性的な素材をふんだんに使っていますが、色味がベージュにオフホワイトという万能カラー、そしてシルエットもシンプルなギャザースカートなので、着こなしは自由自在。

オーソドックスな無地ニットに合わせても、一気にドレスアップスタイルが作れる一着。スウェットパーカーなどカジュアルトップスを合わせて、甘いカジュアルスタイルを作るのも可愛い。

オールシーズン着ていただけるスカートですが、年末年始の華やかなシーンにはとりわけぴったり!ウェストがゴム仕様なので、お腹いっぱいごちそうを食べても大丈夫!

私自身、とても気に入った一着で、自分も欲しいな~、作ろうかな~・・・と思ったけれど、銀糸ラメ入りのフラワーレース布の在庫がもうない・・・作れない・・・素材をかえて作る?・・・・・・などと思案中・・・・・・。自信作、ぜひ、OVALでお試しください。

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おチビと暮らしながらの製作活動は、とても大変。でも、とてもとても楽しい!

少し前まで、体調不良が長引きすぎて、身体が辛すぎて、日々おチビのお世話と最低限の家事をこなすだけで息も絶え絶えで・・・・・・製作を続けるのは、もう無理かも・・・・・・来年は、また製作休止せざるおえないかもしれない・・・・・・と本気で思っていました。

体調がおおむね整った今は、新しい製作意欲が満ちていて、来年の製作計画が、頭のなかをかけめぐっています。

たぶん、来年も、何度も、「育児家事と製作の両立は、やっぱり無理だ・・・・・・」と、膝をつくと思います。だけれど、そのたび、きっとまた立ち上がって、ミシンに向き直ると思うのです。

そう思えることが、とてもうれしい。

たくさんの方に支えられて、再開し、続けてこられた制作活動。感謝でいっぱいの年の瀬です。

来年は、もっと服に夢中になろう!服を見ること、着ること、作ること、全部をうんと楽しもう!

長引いた病の反動か、やけに貪欲な年の暮れ。来年は、抱負の多い年になりそうです。

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小石川植物園

おチビの発熱、私の納期、ばたばたののちの久々の、のんびりした休日・・・・・・。

今日は、東京ミッドタウンに、クリスマスムードを味わいに出かけました。

クリスマスイブの明日は、ご馳走を食べたり、おチビと遊んだり、のんびりおうちで楽しもう!

思いっきり遊ぶこと、のーんびりくつろぐこと・・・・・・満ち足りた休日が、平凡かつ波乱万丈なウィークデーを突っ走っていくためのエネルギー。

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今月のはじめ・・・・・・もう紅葉狩りには間に合わないかなあ・・・・・・と思いつつ、訪れた小石川植物園。

まだまだきれいな紅葉を、たっぷり堪能することが出来ました。

赤、オレンジ、黄色、茶褐色・・・・・・様々な色合いに染まった木々。同じ木の葉でも、一片一片の色は違って・・・・・・自然が魅せてくれるカラーリングの素晴らしさと言ったら・・・・・・。

独身時代、間近の水道橋に長く暮らしていて、小石川庭園にはしばしばお散歩に出かけていたのだけれど、小石川植物園に入園したのはこれがはじめて。

もったいないことした!もっと早くに来てみればよかった!

のびのびと木々が育つ園内を歩いていると、森の中にいる気分になれる。

ふくよかな土のよい匂いたっぷり吸い込んで・・・・・・病気続きで縮こまっていた細胞がふっくらふくらんでいくような気がした。

天を覆うような立派な木々に気圧されてか、この日のおチビは、地面におろしても、一歩も歩かず・・・・・・!

でも、風に揺れるもみじに手を伸ばして目を輝かせり、鳥のさえずりに笑顔になったり、葉が地面に落ちるかさっという音にまで、はっと目を丸くしたりして・・・・・・五感を存分に働かせて秋の森の空気を味わっていた様子。

家の中や、街の中では感じられないことがたくさんあるからね。

毎年秋は、夫の仕事が忙しいのでゆっくり休日を過ごせないことが多いけれど、今年は、私の不調や、その他もろもろ重なって、例年以上にばたばただった。だからこそ余計に、自然の中で家族でゆっくり過ごせたこの日が、とても贅沢で幸せに感じられました。

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怒涛の秋をサバイバルして、やってきた冬。

クリスマスが過ぎれば、家族で集まれる年末年始、年があけたら温泉にでも行きたいねえ・・・なんて話も出たり・・・・・・。

楽しい冬にしたいなあ。

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紅葉の旧古河庭園

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11月某日、商店街へのお使いついでにおチビと旧古河庭園へ。

美しい紅葉に酔いしれる。薔薇フェスティバルに通うようになってもう何年も経つけれど、紅葉を観に来たのはこれがはじめて。

誕生日の翌日からよちよち歩きはじめたおチビ。不安定ながらも、家では二足歩行中心になりつつあるのに、慣れない靴に戸惑ってか、でこぼこ地面にびびってか、お外だと腰がひけて歩かない。

美しい景色に、目をキラキラさせながらも、私のそばをキープ。

この日も、ものすごいへっぴり腰で5歩ほど歩いてみたものの、木の根が這う土の上におろしたら、顔をくしゃくしゃにして泣いて私の脚にしがみついてきた。

へたれー。

でも、世界は広く深いから、怖いものもいっぱいあるよね。

おチビが私を必要としなくなる日は、きっとびっくるするくらいあっという間にやってくるけれど・・・・・・それまでは、そばにいるからね。一緒に歩こう。この、広く深い世界を。

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今年の年末は、なんだかやたらにいろんなことが重なって・・・・・・、不思議なトーンの日々が続いています。

随分と辛いことも続いて・・・・・・、本厄年・・・しかも大厄・・・・・・という言葉が、頭に浮ぶことも多かったけれど、ここにきて、急に気持ちがすっきりしてきました。

おチビと共に生きた、宝物のようなこの一年を、きれいにおさめられるよう、あと半月ばかりとなった今年を、大事に暮らしたいと思います。

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秋色ヘアアクセサリー

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秋の入り口の10月。

こだまの実家にぶらり遊びに行ったとある休日。近くの公園のベンチでちょいと一息。

夫が写真を撮ってくれて、あとで写真を見返して気がついた。

私の髪をとめていたリボンピンの上に、他の葉より一足早く色づいた鮮やかな黄色の葉っぱがのっかっていて・・・・・・秋色のヘアピンみたい。

今日は、家族で小石川植物園にお散歩に出かけました。

長い間近くに住んでいたのに、はじめて入園した植物園。とってもすてきなところで、素晴らしい紅葉を堪能してきました。

寝込んでいるうちに過ぎ去ってしまった11月・・・・・・今年は紅葉狩りは無理かも・・・としょんぼりしていたけれど、ぎりぎり間に合ったみたい。

でも、季節はもう秋から冬に切り替わったようす。 今夜遅くには、雪もふるかもしれないって・・・・・・。

クリスマス、年末年始もすぐそこに見えてきた。

今年もあとわずか。大切にすごしたいものです。  

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