映画・読書日記

読書日記~郷愁の国から~

おチビがもう少し大きくなるまでは、大好きな旅行はお預け・・・・・・。

ましてや、海外旅行は・・・・・・。

おチビが飛行機におとなしく乗っていられるようになったら、一緒にハワイの海で泳いだり、シンガポールの動物園に行ったり、香港でおいしいもの食べたり・・・・・・さらに大きくなった頃には、ヨーロッパの文化も見せてあげたいなあ・・・・・・なんて、いろいろ夢見てはいるけれど、いずれにしてもまだまだまだまだ先の話。

だけど、世界への旅の扉は、何も空港からしか開かないわけじゃないから・・・・・・。

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おチビが生まれてから、しばらく遠ざかっていた読書の喜びに、再び目覚めました。

食いしん坊のおチビ!一日の授乳回数が多く、一回の授乳時間も長い長い!そんなこんなで、授乳時間を合計すると、日中だけでも3時間~4時間に・・・・・・。

おチビが私のおっぱいにしがみつくようにして、目を閉じて、一心にお乳を飲む姿は、眺め飽きないほど可愛らしいのだけれど・・・・・・でも、ずっとずーっと眺め続けるには・・・・・・ちょっと時間が長すぎる!?

ということで・・・・・・おチビが一生懸命にお乳を飲んでいる間、ちょっと失礼して・・・・・・片手ではおチビの頭を支え、空いたもう一方の手でページをめくっての読書タイム♪

図書館から借りてきた、石井崇さんという絵描きさんが書いた、「郷愁の国から~ポルトガル放浪記~」という本。素敵だった!

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スペイン在住の石井氏が、お隣の国、ポルトガルを、キャンプしながら旅をして描いた絵と、 エッセイを一冊にまとめた本。淡く、でも味わいのある色合いで描かれたイラストが、モダンで、かつあたたかみがあって、とっても素敵だった。

ポルトガルは、昔から、「いつか行ってみたい!」と夢見ている未踏の地。

ポルトガルのご飯って、どれもとってもおいしそう!今年の夏、ポルトガルを旅した友人からも、旅の間に食べたすてきなご馳走の話をあれこれ聞かせてもらったけれど、この本にも、思わず喉がなってしまうような、美味しそうな食べ物のイラストとエピソードがいっぱい。

海洋文化栄えた国らしく、お散歩のし甲斐がありそうな美しい港町がたくさんあるのも、ポルトガルの魅力。ポルトガル独自の、哀愁漂う歌謡、ファドも生で聴いてみたい。

本を通して、心をまだ見ぬ土地に飛ばして、あれこれ夢想する時間・・・・・・これもある意味で、立派な「旅」だと思う。

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昨日は、お散歩がてら、おチビを抱いて近所の図書館へ・・・・・・。

おチビ、図書館デビュー!

静かな図書館でおチビが泣いちゃったら困るから、入り口にあるカウンターで本の返却だけして、さっと帰ろうと思っていたのだけれど・・・・・・、抱っこ紐に包まれて、おとなしくご機嫌にしているおチビ・・・・・・おかげで、新しい本を選んで借りることができた。読むの、楽しみ!

さて、今日は家族以外で初めてのお客様が、おチビに会いにおうちに遊びに来てくれます。

おチビのリアクションは如何に・・・・・・!?

わくわく!

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塔の上のラプンツェル

白馬の王子様をただ待っている時代はもう終わり!

21世紀のプリンセスは、自分の夢と王子様のために、みずから戦う!幸せも、愛も、与えられるのを待ったりはしない。自分で勝ち取る!!

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先週の日曜日、夫と『塔の上のラプンツェル』を見て来ました。

念願の鑑賞!!

予告編を見たときから、私が見たくて見たくてたまらなくなって・・・・・・地震後すぐの3月12日に、児玉のおかさんの誕生日プレゼントを兼ねて、みんなで観に行こうとしていた映画。ようやく・・・・・・!

日本語吹き替え版で、ヒロインのラプンツェルの声を演じているしょこたんが、「こういう今だからこそ観てもらいたい映画!」と言っていたけれど・・・・・・。

観て、本当にたくさんのエネルギーをもらった!!

とにかくキュートな冒険ファンタジー!とにかくロマンティックなラブストーリー♪

身体一つで、夢を叶えるためにまだ見ぬ世界に飛び込んでいくラプンツェル。時に雄雄しく闘い、時に可憐に涙し、天真爛漫な魅力で多くの人々(や動物)を魅了しながら、進んで行く彼女の旅。見ていると、元気が出てくる!

かつてお城の中や森の中で、白馬に乗った王子様の訪れを楚々と待っていたディズニープリンセスは、自分の意志で、塔の外に飛び出していけるようになりました。

夢の大切さ、再確認。小さな夢から、大きな夢まで・・・・・・、自分のなかにある、たくさんの夢。一つ一つ大切に見直したくなった。新しい夢も、もっといっぱい持ちたくなった。

そして、3D効果、すごかった。すばらしかった!

湖上のラブシーンの美しさと言ったら・・・・・・スクリーンの中に入り込んでしまったかのような臨場感・・・・・・思い出してもうっとり・・・・・・。

ぜひぜひ、劇場でご覧下さい!とりわけデートには最強の映画です ^皿^!

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食堂かたつむり

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映画、「食堂かたつむり」、観て来ました。

信じていた恋人に、全財産を持ち逃げされたショックで声を失った女の子が、ふるさとで小さな食堂を営み、様々な人々とのふれあいのなかで、大切なものを取り戻していく物語。

色彩の豊かな、とても素敵な映画だった。

ファンタジックな映像がとても効果的に使われていて、わくわくしてしまうシーンがたくさん!

そして、食べ物にまつわる、色々な「音」がとても印象的だった。

ざくろを割るときのかりりという音、肉に包丁を入れるときのねちゃりとしたしめった音、野菜が煮込まれるくつくつした音、肉が焼かれるじゅううっという音、サンドウィッチにナイフをいれたさっくりという音・・・・・・

出来た料理を食べる人の咀嚼の音。

それらの音が生々しくて、なんだか官能的で、美しくて。

いちいちうっとり聴き入ってしまった。

主演の柴咲コウさん、意志と気の強い役のイメージが強い彼女だけれど、この役では、迷子になってしまった子供のような心もとない表情がとても魅力的だった。

おかん役の余貴美子さん。暑苦しくて、あでやかで、生々しくて、エネルギッシュで、パワフルで、とことん「女」で、なんともチャーミング・・・・・・そんな役をやらせたら、彼女の右に出る女優さん、ちょっと思いつきません。はまり役!素敵なおかんだった。

もう15年以上は昔になると思うけれど、余貴美子さんがまだあまりテレビには出ず、某劇団の看板女優だった頃、お芝居好きだった父のお知り合いの方に連れられて、楽屋でご挨拶させていただいたことがあります。

舞台の上では大きく見えた彼女が、じかに会ってみると、とても小さくて、華奢で・・・・・・、潤んだような瞳が魅惑的で、見つめられてどきまぎしてしまったことを覚えています。

それにしても、料理をすること、食べることって、ほんとうにたいへんなことだよなあ。

私達は命を頂いて、毎日を生きている。

日々の中で、料理をすることも、食事をすることも、神聖な儀式のように向き合っていられたらいいな。

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かいじゅうたちのいるところ

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初雪。

今朝、早朝ふと目が覚めると、窓の外から誰かが雪かきをする音が聞こえてきた。しゃっしゃっしゃ・・・とリズミカルにスコップを動かす音。

その音に耳を傾けながらまた一眠り。

目覚めてから窓の外を見ると、家の前の通りがずうっと雪かきがされていた。

ご近所のどなたか、ありがとうございます。

さて。

先週の日曜日、「かいじゅうたちのいるところ」を観に行きました。

あたし、大・号・泣!!

誰かを傷つけないと、誰かに傷つけられないと、見えてこないものの、なんと多いことか。

人を求める気持ちが、どれだけの痛みを伴うことか。

それでも、愛することをやめなければ、打ちのめされても立ち上がることをやめなければ、その痛み全てを忘れられるような幸福で素晴らしい瞬間を迎えられることもあるってこと、私達は知っているから。

出てくるかいじゅうたちはみんな、私の中にいる。

彼女の意地悪さ、妬み深さ、ひねくれも。

彼の調子のよさも。

彼の気弱さ、たくさんのコンプレックスも。

彼女の勇気と優しさも。

彼の寡黙さも。

彼の流されやすさ、人の良さも。

そして、あの子の、繊細さ、愛らしさ、誰よりも愛を求めるがゆえの凶暴さも。

全てのキャラクターが、私の中にも確かにあって、だから全てのかいじゅうが愛おしくて。

彼らがどうか幸せでありますように・・・・・・願わずにいられない。

こんな風になにもかもがただただおかしくて幸せで、笑い転げた日があったなあ。

こんな風に悲しくて心が疲れ果てて、涙さえ出なかった夜があったなあ。

届かない気持ちがもどかくて切なくて、自分もまわりも腹立たしくてならなくて自暴自棄になってしまったことも、隣りにあの人が座っていてくれただけで、一緒に夕焼けの空を眺めていただけで全てが癒された夕暮れも。

やっぱりどうしたって愛おしくて、どんなに傷ついてもかまわなくて、張っていた意地もプライドも全部吹き飛んで、後姿を追ったこと。

もう二度と顔を見たくなくて、それ以上一緒にいたら、自分も相手も壊してしまうから、息が切れるまで走って走って、振り返ることなく逃げたこと。

そのあらゆる果てに・・・・・・

大好き!だーい好き!!ありがとう!ありがとう!ありがとう!

の気持ちだけが残った日のこと。

家族、友達、恋人・・・・・・今まで愛したたくさんの人々との膨大な思い出の数々。

走馬灯のようによみがえってしまった。

すばらしい映画でした。

最高に美しい映像と、キュートな音楽もすてきだったなあ。

映画の後は、スキーウェアを真也君に借りるために児玉の実家に。

おとうさんのお友達が4人、恒例のマージャン大会のために遊びに来ていて、真也君の彼女のあさみちゃんも来ていて、計10人での晩御飯。

お客様用にいつもの赤羽のおいしい魚屋さんのお鮨たくさん、おかあさんが作ってくれた煮物や揚げ物いろいろですごい大ご馳走。

まるで親戚で集まって法事をしているときのような光景だった・・・・・・。

おとうさんたちは朝10時半から夜の9時くらいまで、ひたすらマージャンマージャン!すごい持久力だなあ!

お客様が帰った後で、ぐうぐういびきかきながらうたた寝する夫を尻目に、おとうさんおかあさんとダイヤモンドゲームをした私は(20年ぶりぐらいにやった!)、二回やっただけでもう頭の中くったり。でもダイヤモンドゲーム、楽しい!はまりそう!

よい休日だったなあ。

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新緑の新宿御苑と「鴨川ホルモー」

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昨日の休日は、新宿御苑でまったり。

ここのところ、連日深夜まで休日返上で仕事をしている彼にとっては久しぶりの休日。

シートもひかずにあたたかい芝生の上に座って持っていったおにぎりやフライドチキンを食べて、そのあとはちょっとお昼寝。

始め、仰向けで眠っていた彼。しばらくすると、うつぶせになって背中をあたためていた。海辺にいる人みたい。

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広い広い園内をのんびり散歩。

ヒマラヤ杉と、まるで地中に伸びる根のように見える枝の影。

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八重桜かしら?・・・・・・一面、散った花びらでピンクの絨毯。

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池面にうつった新緑の葉陰、ちらちらゆれる。

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逆さ富士ならぬ逆さドコモタワー。

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つつじ満開。

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埋もれてみたりして。

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「みどりフェスタ」というイベントが開催されていて、入園料は無料。

親子でバトミントンをしたり(ほんとは御苑はバトミントンやボール遊び禁止)、夫婦でシートに寝そべって読書をしたり、恋人同士幸せそうにおしゃべりしたり、ボランティアの方に引率されて園内の植物を見て回ったり・・・・・・みんな思い思いに休日を満喫していました。

御苑でマイナスイオンを充分に浴びたあとは、映画館へ。

「鴨川ホルモー」を見る。

万城目学氏の小説を映画化した青春コメディ。

原作とは違うものになっていたけれど、ああ、面白かったー、ちょんまげ最高!!

何の役にも立たないことに人生かけて全力で頑張れてしまう・・・・・・そんな青春のすばらしさ、ばかばかしさよ!

京都行きたくなっちゃったな。

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「魔女と二人のケイト」

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最近、幼いころに大好きだった本を読み返している。

そして、幼いころに読みたかったけれど、読む機会を逃していた本を今更ながら読んでいる。

トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズ、ローラ・インガルス・ワイルダーの本、ゲド戦紀、ナルニア国物語、赤毛のアンシリーズ、アロワ・カリジェの絵本達・・・・・・。

美しくて、残酷で、優しくて、力強い物語たち。

命は絶えるときはときは絶えるし、希望は時として打ち砕かれるし、苦労は必ずしも報われるわけではないし、慈しみ大切にしていたものもあっというまに消えうせてしまったり・・・・・・人生というのは、ままにならないもの、ということを教えてくれた本たち。

だけれど、それでも生きることは素晴らしいと、教えてくれた本たち。

子供の頃の読書経験に関しては、とにもかくにも、母に、感謝、です。

名著を選び取って、湯水のように与えてくれたこと。

子供時代に読んだ星の数ほどの本たちは、私のかけがえのない財産になっているから。

(いっぺんにたくさん本を読みすぎることを、母にはよく怒られた。根をつめて読みすぎるから心配だったのと、目が悪くなることを案じてたようなのだけれど。「その本を書いた人は、悩みながら、一生懸命、時間をかけて書いたのよ。それをそんなにがつがつさっさと読んじゃダメ!」って。実は、母も子供の頃本の虫で、おばあちゃんによくそう怒られていたらしい。私の読書人生もはや25年ほど。今は、なるほど、その言い分にも一理ある、と思う。面白い本は、徹夜してでも一気読みしたくなってしまうけれど、それを我慢して、時間をかけてじっくりと読んだ本は、ことさらに沁みるというか、自分の血肉になるような気がします。)

昔、母が図書館で借りてきてくれたもののなかで、最近、絶版になっているのをわざわざ取り寄せて読み返したのは、K・M・ブリッグズさんの、「魔女とふたりのケイト」。

イングランドとスコットランドの宗教戦争時代を背景にした壮大な物語。子供にはもったいないほどドラマチックなストーリー。(というより、子供の頃読んで理解できたのが不思議なほど、大人っぽい要素満載のお話。恋愛の手練手管とか、性的なムード漂う悪魔集会とか。)歴史小説であり、恋物語であり、家族物であり、民俗学的な要素もあり、ファンタジーであり、ロードムービーでもあり、少女達の子ども時代から娘時代までを描いた大河でもあり、極上のアドベンチャー小説!

二人のヒロインのうちの一人、「人前に出すのが危険」なほどの美貌を持ったキャサリンは、父親と同年代で、父の家臣であり、足の不自由な男を愛して、生涯の伴侶とする。

私は子供の頃、この本で初めて、「白馬に乗った王子様」と結婚することを選ばないお姫様に出会った。

男の人の真価は、見た目じゃない!肩書きじゃない!経済力じゃない!・・・・・・って、最初に教えてくれた本かも。

同じ作者の、「妖精ディックのたたかい」も、たいそう面白い本です。

わくわく読み進めて、ラスト、少し切なく、でも清々しい。

子供に独占させておくのはもったいない名著なので、図書館などで見つけたら、ぜひ手にとって見てください。

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「ホノカアボーイ」

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先日、映画『ホノカアボーイ』を観た。

ハワイの小さな町、ホノカアを舞台に、ひとりぐらしの老女ビーさんと、日本人青年レオの交流を軸につづられる、あたたかく、切ない物語。

物語の核ともなる、ビーさんが、レオのために毎日作る、心のこもった、なんともおいしそうな素朴な手料理の数々。

敬愛する料理研究家、高山なおみさんが料理監修を。

余ったポキ(マグロのマリネ)をアレンジしてバーガーの具にするとか、ロールキャベツの中にご飯をひそませるとか、生活に根付いた工夫に思わずにっこり。真似したい。

色とりどりの可愛いカーテンがはためく、風通しのよいキッチンに立って、静かに料理するビーさんの姿・・・・・・なんてことない姿なのに、なんだか泣けてしまう。

ビーさんが見せる、レオへのほのかな恋心には、きゅんきゅん。人を好きになって、だから自然にいっぱいいっぱい優しくなれて、でも、相手は全く、(恋愛相手としては)自分を見てくれていない・・・・・そんなときの胸の痛みを思い出してしまって、またまた涙、ぽろり。

そして、見終わったときには大泣き。

ラストシーンでの、レオからビーさんへ投げられた一言・・・・・・。

それは、普段、誰もが、あたりまえに使っている一言だけれど・・・・・。

切ない「いってらっしゃい、どうか元気で」と、心からの「あなたに会えてよかった!」と、抱えきれないほどたくさんの「ありがとう」が、ぎゅうぎゅうにつまった愛いっぱいの一言。

うつくしいラストシーンでした。

小泉今日子さんが歌うセンチメンタルで可愛らしいエンディングテーマがゆるゆるにほどけた心にとてもしみて、また涙・・・・・・。

優しい涙、いっぱい流した。

画面の色彩もとてもきれい。うす~い霧越しに眺めているかのような、どこか淡くてカラフルな世界。(南国のイメージカラーというと、原色が浮びがちなのだけれど、私の中のハワイの色合いのイメージは、なぜかパステルカラー。タヒチやサイパンなんかだと原色のイメージなのだけれど)

主演の賠償千恵子さん、岡田将生さんのすばらしさはもちろんのこと、エロ老人役の喜味こいしさんと、映画館の食いしん坊女主人役の松坂慶子さんが、なんともチャーミングだった!二人とも、ほんとうに可愛らしくて、でも、根底に品があって。

食べること、料理をすること、料理をしてもらうこと、作った料理を食べてくれる人がいてくれることの偉大さよ。

料理をしてあげることが、惰性にはなっていませんか?料理を作ってもらうことが、当たり前だと思ってはいませんか?

ビーさんとレオの作ったそれに負けないくらいに愛ある台所と食卓を作っていきたい。

写真は、先日、友人夫婦のお宅におじゃましたときに、出してもらったデザートの一品。

手づくりのりんごのスィーツに、たっぷりのホイップクリームと、キュートなアンパンマンのビスケットが添えられて。

同じく招かれていた友人が連れてきていた3歳児が、大喜びでビスケットをむしゃむしゃ。

お皿を見てみんなにっこり、ちびっこの喜ぶ笑顔を見てほっこり。

これも、愛ある一皿。

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「マンマ・ミーア!」と「つるとんたん」

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先日、兼ねてから観たい観たい!と思っていた映画、「マンマ・ミーア!」を観てまいりました。

・・・・・・面白かった!!

メリル・ストリープの、なんというか、生っぽい母親っぷり、娘役の女優さんの瑞々しさ、もちろん、音楽のパワー!!そしてそして、舞台となっている、ギリシャの風土の魅力!

堪能したー。

ヨーロッパの女の子はよく、お誕生日に家族からもらったアクセサリーやチャームを、肌身離さずみ身につけていますね。

そのような感じで、娘役の女優さんが、こんぺいとうほどのゴールドの星モチーフを、細いチェーンで連ねたネックレスを、常に身につけているのだけれど、それを、結婚式のシーンでも、フリルやチュールで彩ったエンパイアスタイルのウェディング・ドレスとともに身につけていて・・・・・。そんなところにもきゅんとしてしまったり。

パワフルなおばさまたちも素敵だった!!

「年相応でいたいな」という気持ちと、「『年相応』なんてくそくらえ!!」という気持ちが、いつも半々くらいで、その両方の気持ちをどちらも大切にしていきたいと思ってる。

でも、でも、ガールズ・トークに花をさかせ、踊り狂い、恋にどーんとぶつかっていくおばさまたちを見ていたら、心には年齢制限かけないほうが、絶対に人生楽しいよね!という気分に。

仕事の仕方や、おしゃれは年相応に(おしゃれも年齢に捉われすぎたらつまらないけれど、でも、その歳その歳に、もっとも似合うスタイルがあると思うから。自分の外見や内面の変化とともに、柔軟にスタイルを変えていけるのがいいと思う。)そしてハートは年齢の枷から自由でいたれたらいいな!!

ギリシャにも、また行きたくなっちゃったなあ~。

映画を観る前には、うどん専門店「つるとんたん」で腹ごしらえ。

どんぶり、大きい!

鶏肉の入ったクリームソースのおうどんと、ジャーマン・ミートソースのおうどんを、シェアして頂く。

シンプルなおうどんが一番おいしいけれど、たまには変り種もまた楽しい。

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